【Chance-Making 事例85】ポジティブは伝染する!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

Aさんとの出会い

ある日支店に一本の電話が入りました。

「仕事を探しています」
声を震わせ、切羽詰まった様子で電話をかけてきたのはAさん。

担当者が話を聞くと、Aさんは心細げな様子で話し始めました。

役者を目指し、東京で役者修行をしながらアルバイトで日々の生活費を稼いでいたこと。
しかしコロナウィルスの影響で収入が激減し、地元に帰らざるを得なかったこと。
ある程度資金が溜まったら、東京に戻りもう一度役者を目指したいこと。

仕事探し

夢に向かってひたむきに努力をしてきたAさんの話を聞いた担当者は
「何とかしてあげたい!!」と強く思いました。

そこで早速クライアントに電話をかけ、Aさんの状況を伝えて受け入れ先を探し始めました。

しかし…

「長期で勤務はできないのか」
「いつまで勤務できるか不確実だ」
「コロナウィルスの影響で人手は探していない」

などクライアントはネガティブな回答ばかりで
Aさんにお仕事を紹介できない日々が続きました。

紹介できない日々の中でも担当者はAさんに毎日連絡をとり、
現在の状況を伝え、安心できるように工夫をしました。

ついに受け入れ先が決まる!

いくつものクライアントに連絡をした結果、
ついにAさんの夢のアシストをしてくれるクライアントが見つかりました。

すぐさまAさんに電話を掛ける担当者。
「お疲れ様です!!いまお時間よろしいでしょうか?」

するとAさんはこう言いました。
「電話を出た瞬間にとても元気な声でビックリしました!元気を貰いました…!
実は、この先どうなるかわからない不安から、自分の夢をあきらめないといけないかもしれない、と先ほどまで考えていました」

「でも、毎日連絡をくださる担当者さんがいつも元気に満ち溢れていて、毎回ネガティブな気持ちからポジティブな気持ちへと変えてくれます!

その後のAさん

現在Aさんは無事お仕事に就くことができ、職場の仲間と楽しんで仕事をしています。

就業して2週間後、Aさんに状況確認で連絡をすると
Aさんは初めて会った時とまったくの別人のように、力強くこう言いました。

あの時担当者さんに元気を貰っていなかったら、自分の夢をあきらめていました…本当にありがとうございます!!夢に向かって努力し続けます!!」

何事も前向きに~ポジティブは伝染する!!

私たちは日々、多くの人々にお会いします。
私たちが出来ることは、人々にポジティブを与え、
そして人、企業をチャンスメイクすること。

こんな状況だからこそ、ポジティブに行動し、ピンチはチャンスと思い行動し続ければ、
周りにいる人や、クライアントにポジティブが伝染し、
より良い結果になると確信しています。

世の中が大変で、苦しい中でも前を向きポジティブに行動し続けた結果、
素晴らしいチャンスメイク事例となりましたね!!