【Chance-Making事例96】チャンスメイキングの連鎖

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

Aさんとの出会い

スタッフの友人紹介で来社したAさん。
大学を中退して、後輩の家で居候をしており、
「とにかく、なんでも良いから仕事をしたい」と言い、
現状を変えたい…という思いが強く伝わりました。

本音の会話

担当者はAさんのことを知るとともに、
Aさんの強みを探すべく本音での会話をしました。

まず、担当者自身の人柄を知ってもらう為に、自分の好きなことや
何をしている時が一番たのしいか、嫌いな事、家族の事、これからの
将来の事について話しました。

すると、Aさんも最初とは別人の様に自分の事を話し始めました。
そうして話していると、担当者はAさんの強みを発見しました。

それは語学力です。
大学在籍中に英検や、英語に関する資格を取得していたのです。
Aさん自身も語学が活かせる仕事に就くことに意欲的でした。

担当者の猛プッシュ

Aさんの英語力を活かすため、担当者はあるクライアントにAさんを提案しました。

そのクライアントの店舗は駅前で多くの外国人の来店が見込まれる立地でした。
しかし外国人の対応ができるスタッフがおらず、
近隣のライバル店に外国人のお客様が奪われている状況でした。
ライバル店には語学が堪能なスタッフがいたのです。

担当者は「Aさんの語学力がそのライバル店に拮抗する鍵になる!」と確信していました。

しかし、ご紹介したい方がいることをクライアントに伝えると
すぐにこう言われてしました。

「現在人手は足りている」

担当者は諦めずこう言いました。
「英語が話せる人材なので、外国人のお客様対応ができ、ライバル店に拮抗できます!
元気もあり、やる気もあるので、必ずや店舗で活躍します!!

担当者の熱い思いを目の当たりにしたクライアントは
Aさんの受け入れを承諾してくれました。

その後のAさん

Aさんが勤務を開始して、1か月が経ちました。
人柄の良さから、店舗メンバーに快く受け入れられ、
Aさん自身も楽しくやりがいをもって就業しています。

先日担当者がAさんと面談をすると
「後輩との同居をやめ、一人暮らしをしたい!」と
目をキラキラと輝かせながら話してくれました。

チャンスメイキングの連鎖

実は今回の事例で紹介したライバル店の語学担堪能なスタッフは
以前チャンスメイキング事例で紹介した方でした。
詳しくはこちら→【Chance-Making 事例 02】日本語が話せなかったグローバル人材が大活躍!!https://willof.jp/column/about-willof/cmc-case/8087/

チャンスメイキングした方が今回また新たなチャンスメイキングを生む鍵となり、
非常に感慨深い事例となりました!

Aさんとライバル店スタッフの今後の成長が楽しみですね!