【Chance-Making 事例101】1本の電話から……

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

コロナ禍で契約終了となってしまったEさんの出来事

2020年に日本中で猛威を振るうコロナウイルスの影響は、アパレル業界で働く方にも大きな影響をもたらしました。

4月、政府の非常事態宣言に伴い、全国の百貨店、ショッピングモールが一斉休業、
各店舗で働く方は次々と契約終了が告げられました。

ウィルオブ・ワークで2017年から派遣スタッフで働くTさんもその一人……

希望するラグジュアリーブランドでの販売のお仕事に就けた矢先、店舗閉鎖により契約が終了となってしまいます。

契約終了となり落ち込むEさんに、担当営業のSは、
「営業再開したら必ずまたお仕事紹介させてください!」と力強く話します。

しかし、コロナの猛威はなかなか収まらず、
営業再開後もEさんに紹介できるお仕事はなかなか生まれません。

チャンスが生まれない日々……

Eさんへ紹介可能な仕事を探すSの戦いは1ヶ月、2ヶ月では終わりません。

クライアント様から募集枠を頂いても、1つの求人に15人以上の応募者が殺到する現状。
ウィルオブ・ワークのことを信じて待ち続けるEさんの顔にも、少しずつ不安な表情が生まれるようになりました。

一方アパレル営業部のTは、今まで取引のなかった企業に電話営業をスタート。

アパレル業界だけでなく、雑貨屋、家具屋、スーパーにも。
来る日も来る日もひたすら電話営業を続けました。

しかしどこの企業もコロナで職を失った人からの応募が殺到、「必要ないです」の回答をいただく日々。

「Eさんにどうすればチャンスをあたえることができるか」頭を悩ませる日々が続きます……

ウィルオブ・ワークに鳴り響いた一本の電話

ある日ウィルオブ・ワークに一本の電話が鳴りました。

「8月に新店のOPENが決まっているがスタッフが採用できない、助けてほしい……」と。

2ヶ月前に営業活動を行っていた企業がウィルオブ・ワークのことを覚えていてくれて、派遣のご依頼をいただけたのです。

この企業は元々キッチン用品を取り扱う会社、
新規事業としてアパレルの店舗を出店しようとしましたが採用に苦しんでいました。

元々アパレル業界だけに新規営業をかけていたら繋がることのできなかった企業です。

電話を受けたTはすぐにSに共有、
その日にSからEさんに仕事を紹介すると「ぜひ挑戦させてください!」という回答。

クライアント様との打ち合わせの結果……入社が決定!!

結果を聞いて「こんなに早く入社できると思わなかったです!」と話すEさんの安堵の表情が印象的でした。

そして今……

Eさんは新店OPEN直後から大活躍!

クライアント担当者からは、
「Eさんのような方がいるなら、スタッフ全員ウィルオブ・ワークにお任せしたい」という言葉をいただけました。
そんなチャンスを掴んだEさんは、また次のチャンスを生み出しているのでした。

営業担当Sと新規営業担当T、2人が互いの状況を常に共有しあったことで、
取引先からの依頼に素早く対応することができました。

なにより2人が決して諦めずにアクションし続けた結果ですね。

最後まで見ていただきありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します!