【Chance-Making 事例104】接客販売の仕事が好きになりました!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

ある50代のスタッフYさんとの出会い

Yさんは就業しているクライアント様の給与がなかなか上がらないことに不満を感じてました。

そんなYさんから、
「職場を変えたい」と担当コーディネーターに相談が入ります。

担当コーディネーターは、Yさんが所属するクライアント様に給与交渉するも不可。
結果的にクライアントを異動する決断をしました。

異動予定のクライアントを担当する担当コーディネーターが、Yさんに初めて会ったのは今年3月。

初めて会った時からYさんと意気投合し話をする中で、給与交渉したクライアント様の異動は取りやめ、
継続して現クライアントで頑張ることを決意してくれました。

この事がきっかけでYさんの担当コーディネーターを務めることになりました。

コロナの影響で……

Yさんは元々、飲食店でのキッチン業務の経験のみ。
接客販売の仕事は初めてでしたが、仕事が楽しいと感じはじめてくれていました。

そんな矢先……
コロナの影響もあり6月中旬で契約が終了となってしまいます。

その後もコロナの影響もあり新しい就業先も見つからず。
有休消化をしながら、Yさんも個人的に飲食店の仕事を探してました。

そしてウィルオブ・ワークとしてYさんに就業先を見つけることができず結果退職する事となってしまいました。

退職手続きの時に会ったYさんはとても落ち込んでいました。

そんなYさんを見て担当コーディネータは、販売が楽しい!と言ってくれたYさんにもう一度販売員として活躍してもらいたいと思い、
Yさんが退職された後も連絡を取り合い次のお仕事があったら絶対に紹介します!と伝えました。

Yさんの過去……

Yさんは韓国から日本に来て結婚、その後永住権を持たれている方でした。

日本に来てすぐは日本語が苦手なため、飲食店のキッチン業務など会話をする必要のない仕事に就いていました。

そんなYさんも長年日本にいるうちに日本語も上達。
ただ飲食店の経験しかないことで就職が困難と考えていたため、飲食店での仕事を続けていたそうです。

それでもYさんは、違う職種を経験したいと思いウィルオブワークで登録しました。

Yさんは人と触れ合える仕事をしたいと接客販売を選ばれました。
そして念願の接客販売業務への就職が決まり、接客・販売の楽しさを感じてくれていました。

そんな矢先の契約終了でした。

その後のYさん

6月末での契約終了後、Yさん自身もアルバイトで職探しをはじめました。

そんな時担当コーディネーターが担当する企業様で募集枠が出ました。
担当コーディネーターは、即Yさんに連絡。仕事紹介をしました。

Yさんは飲食店でのアルバイトの内定をいただいてましたが、
接客販売業務にチャレンジしたい気持ちから「ぜひその仕事にチャレンジさせてください」と申し出がありました。

担当コーディネーターは、クライント様に接客販売業務の経験が浅いYさんを精一杯提案。

クライアント様からは、「そこまでおっしゃるなら、一度打ち合わせしましょう」とお言葉をいただくことができました。

クライアント様との打ち合わせ当日、Yさんは、
「年齢的に厳しいですよね……」
「もし入社ができなかったらどうしよう……」と少し弱気でした。

ただ担当コーディネーターは、Yさんの人間性を知っていたので、なんとか力になりたいと感じていたそうです。

結果!!!

クライアント様との打ち合わせも無事終了。

クライアント様から、
「Yさんにお願いしたいです。宜しくお願い致します!」とお言葉を頂きました。

先日Yさんと会う機会がありましたが、Yさんは担当コーディネーターにこんな事を言ったそうです。
「仕事楽しいです、飲食店に行かずウィルオブ・ワークに入社して良かったです」と。

担当コーディネーターは、最後まで粘ってよかったと心から思いました。

様々な理由で販売の仕事を諦めている、諦めざるおえない方は他にもたくさんいると思います。

これからも我々はスタッフさんに寄り添い、
クライアント様に提案し一人でも多くの方のチャンスを生み出していきたいですね!

最後まで見ていただきありがとうございました!