【Chance-Making 事例107】諦めずに向き合い続けること

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

Kさんの出会い、そして悩み

とある求人から応募をし未経験で入社したKさんは、元俳優業、容姿もよく明瞭快活。
量販店も未経験でしたが、今後を期待されある業務委託の一番の基幹店である店舗に配属されました。

しかし入店して1ヶ月、
Kさんから「販売は自分に向いていないので、退職したい……」と事務局長のAに相談がありました。

今まで何事も上手くこなせていたKさんでしたが、
獲得業務に苦戦しており、上手くいかないのは「自分に向いていないからだ……」と悩んでいたそうです。

Kさんへの愛のムチ

辞めたいと言ったからKさんの言葉を事務局長のAは真っ向から拒否しました。

ここで辞めてしまえば、彼は一生逃げ癖が付いてしまうと考え、
「いま辞めたら逃げでしかない、今まで勝ち続けてきたのであれば、今回も何としても勝て!」と厳しく叱責しました。

その後事務局長のAはKさんの成長を信じ、他のスタッフ以上に厳しく接していきました。

事務局長のAは、Kさんと入店時には今日1日の活動内容の打ち合わせ、
就業中は1接客が終わるたびにフィードバックを行い、退店時には1日の振り返りを毎日毎日欠かさず行いました。

その後、まだまだ伸びしろがあると思った事務局長のAは、Kさんの更なる成長を信じて、
スタッフが大人数で甘えられる店舗でなく、より厳しい環境である1名店舗へ異動させ、二人三脚で店舗運営を行うことを決めました。

Kさんの成果

半年後、厳しい指導を乗り越えたKさんは、
期待に応え大きく成長し、その店舗で圧倒的な評価をいただき実績改善に大きく貢献。

その店舗では今まで一度も店長様から評価をもらえていませんでしたが、
Kさんのおかげで初めて評価をもらうことができました!!!

その後は複数の主要店舗に異動しその都度実績改善の立役者となっていきました。

現在のKさん

Kさんは現在SVとして活躍してくれています!
しかも、人生で初めて入店した、「一番の基幹店のSV」としてです!!!

私たちの言動一つで、接するスタッフの人生は左右されてしまいます。
私たちの関わる方々がKさんのように成長してくれるよう、今後も全力で向き合っていきたいですね。