【Chance-Making 事例109】根気強く向き合う事で誰でも変われる!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

接客業未経験のAさんとの出会い

人見知りで、接客販売経験が無く、スキルアップさせるべく携帯販売業界に転職したAさん。
そんなAさんの研修担当員を任されたのが同店舗で稼働するBさんでした。

Bさんはウィルオブ・ワークの社員として、店舗の課題解決をすべく現場稼働をしている社員になります。

研修がスタートしてから3ヵ月~

接客経験は初めて、これまで事務業務を中心に勤務してきたAさんは、
人と話をすることや会話を広げることが苦手で、教えてもらったことをメモするもなかなか覚えることができませんでした。

また消極的な性格で、商材の知識レベルは3ヵ月前とほぼ変わらない状態で、指導の進捗も思うように進みませんでした。

その為研修担当のBさんは、研修担当員としての焦りと憤りを感じ、
帰宅途中もご飯を食べている時も、お風呂に入っている時も一晩中どうすればAさんが成長が出来るかを考えていました。

すると、いくつかAさんの特徴が見えてきました。

・訴求に対するゴール設定ができていない
・自発的な質問ができない
・話が苦手で、お客様にうまく商材を伝えることができなく、契約時間が長くなってしまう
・メモを取っても覚えられない

そんな特徴があることを、研修担当のBさんは気づき、この特徴をどう改善するのか試行錯誤しました。

指導の仕方を改善し再チャレンジ!

研修担当のBさんは、指導の進捗が思うように進まない原因を考え、Aさんに対しての指導方法を見直しました。

・訴求に対するゴールを明確にする
・Aさんが苦手な商材知識を都度質問形式で確認する
・店舗メンバーでAさんに対し、ロープレを行い、接客トークを学べる機会を提供する
・契約後に毎度フィードバッグを実施

上記4点を研修担当のBさんは改善、Aさん接するよう努めました!

指導方法改善後のAさん

研修担当のBさんが指導方法を改善してからのAさんは、
仕事が上手くいかない自分に対しての苛立ちで、時には涙を見せることもありました。

しかし最後まで諦めず、必死に食らいついてきたAさんと根気強くAさんに向き合ってきたBさんの努力もあり、
初めてAさん一人で、店舗で注力をしている商材を獲得することが出来ました!!

その光景を近くで見ていた店舗の役職者から、「Aさん頑張った、よくやったね!」と褒められ、
これまでに見たことがないくらいAさんは笑顔でした!

そして研修担当のBさんは、Aさんから
「本当にありがとうございます!」と笑顔で感謝の言葉をもらうことができました。

その後のAさんとBさんは……

その後は業務に慣れてきたAさん。

店舗の中でも実績面で活躍し、店舗にとって必要不可欠な存在として日々の業務を行っています。

研修担当のBさんは、Aさんに負けず店舗を牽引できる存在になろうと努力し、
今ではお互いに切磋琢磨していける関係になることができました。

最後に……
なにかを諦めたその先には何も残りません。

今回の事例は、研修担当Bさんの根気強く向き合う姿勢と、
それに対してAさんの最後まで諦めない姿勢が実を結ぶ素晴らしい事例となりました!