【Chance-Making 事例117】夢は一人で叶えるものではない

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

通信関係で将来は起業したい夢を抱いていたIさん

Iさんの夢は、通信関連の会社を起業することでした。

そのために専門の学校を卒業し、その後は一社に留まらずに複数の会社で経験。
Iさんはその方が早く成長できるからということで2年から3年ほどで会社を変えていました。

そのIさんは、即戦力としてウィルオブ・ワークでお仕事を開始して8カ月が立つ頃には、
店舗や代理店の担当者からも高く評価をいただける存在となっていました。

通信の仕事を辞めて新たな業界での仕事を視野に入れるIさん

担当コーディネーターは1カ月から2カ月に一度、
Iさんにお会いするために自宅付近の喫茶店での面談や店舗巡回をしていました。

ある日、担当コーディネーターはいつものようにIさんに会うために連絡をします。
「Iさん、お疲れ様です。来週店舗にお邪魔したいので、Iさんや店舗の都合はいつごろだと問題ないでしょうか?」
と話を切り出した時に、Iさんより突然退職したいと告げられます。

「僕、年内で今の仕事を辞めようと思います。
店舗や代理店の担当者にもそのように伝えていいでしょうか?」とIさんの気持ちはすでに固まっていました。

理由を確認すると、
通信での仕事ではなく他の業界にも興味が出てきたので転職したい、とのことでした。

他の仕事が決まってからでもいいのではないかとIさんに伝えますが、
本人の気持ちを変えることができずにその後、ウィルオブ・ワークを退職します。

この人と一緒に仕事がしたい!!

担当コーディネーターは退職してからもIさんのことが気になり時々連絡をとっていました。

初めにIさんが話していた通信で将来企業したい夢について話したり、やりたい仕事が見つかったのかを確認するために。

それから1カ月が経過。
Iさんから再び通信で仕事をしたいと担当コーディネーターに連絡がかかってきます。

「今までいろいろな会社で働いてきましたが、退職後も気にかけて貰ったり、連絡をいただくことはありませんでした。」
「先日は、僕のわがままで辞めてしまってすみません。僕はやはり、通信の仕事で将来は企業したい。また、仕事を紹介してもらえませんか?」という内容でした。

担当コーディネーターは、
すぐにIさんが直近まで勤めていた代理店の担当者様に連絡をとり、事情を説明。

代理店の担当者様からは、
「Iさんとまたお仕事ができるのであれば、何とかします!」
と仰っていただき、同店舗での勤務がスタートしました。

今は夢に向かって日々奮闘。店舗ではリーダーとして活躍中のIさん

Iさんはさらに店舗で活躍されました!
そして、1年後にはリーダーに抜擢されて後輩スタッフの育成を行うまでになっていました。

夢に近づくため、日々店舗で奮闘されています。

まとめ

夢を見失いそうになったり、諦めそうになることは誰しもあると思います。
どのような時でも、寄り添える人や、理解する人がいなければ夢は遠のいてしまうのではないでしょうか。

夢は一人で叶えるものではないと改めて思える事例でした。

一人一人の夢、目標を支援できる会社でありたいですね!