【Chance-Making 事例119】その一言がきっかけで

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

今回は、ウィルオブ・ワークで派遣スタッフとして販売業務に従事しているSさんのお話です。

Sさんの転職

Sさんは、前職通信関係の仕事をしていましたが、コロナウイルスの影響で職を失ってしまいました。
そんなSさんですが、知人の紹介でウィルオブ・ワークの登録会に来てくれました。

通信業界経験者ということもあり、スムーズにSさんの就業先は決まりました。

しかし、入社1週間目

担当コーディネーターから、Sさんへフォロー電話を入れた際。

Sさんからこんな言葉が…
「店舗を変えたい。」
「店舗の上司が合わない。」
「周りの人も全然自分のことを分かろうとしてくれない。」
など、ネガティブな発言ばかり。

担当コーディネーターは、
何度もSさんと面談や電話を行いSさんの話を聞きました。

担当コーディネーターからの助言

そんなある日担当コーディネーターは、Sさんにあることを話します。

「Sさん、相手に不満をもって文句を言い続けネガティブになるよりも、
自分がどう変われば良いのか考えていこう。相手に分かってもらいたいのであれば自分自身が変わっていこうよ!」

「今辛いかもしれないけど、今変われなければ、
今後同じことを繰り返してネガティブになり続けると思うよ?一緒に頑張っていきませんか?」

と。

そんな担当コーディネーターの言葉に、頷いたSさん。

ただその数日後…

少しずつSさんの発言や行動が変化していきます。

今まで環境や他人に原因があると考えていましたが、
「自分がどうしたらよいのか?」
「周りの人を理解するためにどんな努力をすべきなのか?」

Sさんなりに試行錯誤している様子を担当コーディネーターは少しずつ感じていました。

そんなSさんの現在の様子は…

担当コーディネーターの一言でSさんは自分の考えや行動を見直し、
今では店舗の責任者からもお褒めの言葉をもらえるぐらい現場で活躍してくれております!

今は入社して約半年ほどですが、今は同じ店舗でやりがいを持って仕事をしてくれてます。

まとめ

物事が発生した時に考え方は2つ。
「自責として考えるか」
「他責にするか」

Sさんの考え方次第でSさんが変化し、それに対して周りが変化する。

自分自身が考えや行動を変えることで、
ポジティブになれるということをSさんは体現できたのではないでしょうか。

Sさんに想いを伝えた担当コーディネーターの思いやりも素晴らしく、
そういったスタッフさんをこれからも一人でも多く生み出していきたいですね。