【Chance-Making 事例120】諦めなかったからこそ!!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介をします。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

派遣登録に来たAさん

ある日40代の男性、Aさんがウィルオブ・ワークに登録。
営業経験が豊富にあり、働き盛りの年齢ではあるがなぜか派遣での応募。

なぜ派遣での応募なのか少し疑問をコーディネーターは感じていました。

疑問…

なぜ、営業経験が豊富にあるにも関わらず派遣での登録なのか?
そんな疑問をストレートにコーディネーターはAさんにぶつけました。

その際Aさんからは、
「過去、仕事中に脳出血で倒れ、麻痺が残ってしまった。前職は入院などがありそのまま退職した経緯があります。」

と素直に打ち明けてくれました。

退職後自身で就職活動をするも、
・ろれつが上手くまわらない
・手に軽い麻痺が残っている
・40代という年齢

という理由から就業先が決まらない…とAさんは悩みを抱えてました。

Aさんの切なる想い

貯金も使い果たす寸前で、生活費や、子供の養育費などを考えると何か仕事をしないと厳しい状況であること。
そして藁にも縋る思いで、派遣の登録にきた…とAさんは素直に胸の内を話してくれました。

「なにか、自分にもできる仕事はありませんか?」

そんなAさんの切なる想いに担当コーディネーターは、
「絶対にAさんに仕事を紹介する!!」と心に決め、ありとあらゆるクライアントに提案をしました。

思い当たるすべてのクライアントに提案をし、1社紹介可能な企業様が見つかりました!!

Aさんの仕事に対する熱意、抱えた過去。
担当コーディネーターが全力でクライアントに提案した結果でした。

クライアントの反応は?

クライアントからは、
「大変だとは思うけど、過去の経験を活かしてうちで活躍してほしい!」という返答を頂き。

本人からも、
「もう無理だと諦めかけていた。諦めなくてよかった…、ありがとうございます!」
という言葉を頂くことができました!

通勤時間は車で1時間程、収入面も前職と比較すると減少してしまいましたが、
Aさんは目の前の仕事を責任もって取り組んでくれております。

Aさんの変化

勤務をはじめて半年くらいがたったある日、
担当コーディネーターは店舗で働くAさんの様子を見るべく、売り場に会いに行きました。

Aさんの働く姿を見た担当コーディネーターは、衝撃を受けました。

入社して間もない頃は、麻痺が残っており字も震えてうまく書けない。
話すスピードも遅く、聞き取りにくいこともありました。

そんなAさんが抱える状況が回復していたのです!!

そんなAさんは、現在ウィルオブ・ワークの無期雇用社員として勤務。

「仕事が見つかっただけでなく、体の調子もよくなっている!本当にありがとうございます!」
と嬉しい言葉を聞き、あの時諦めなくてよかったと、担当コーディネーターは心から想ったそうです。