【Chance-Making 事例 02】日本語が話せなかったグローバル人材が大活躍!!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例を紹介します。
チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

Tさんは日本語がほとんど話せなかった

2015年11月 バングラディシュ国籍のTさんはウィルオブ・ワークに留学生としてお仕事を探しに登録に来られました。
ですが、当時のTさんは日本語がほとんど話せない状態でしたので、弊社から紹介できる仕事もなかなか見つけられませんでした。

それでもTさんのカウンセリングを担当した弊社社員Yは「何とかこの方にお仕事を紹介したい!!」と思い、約1か月かけてTさんに日本語を教えました。

1か月の努力は報われたが…

Tさんと弊社社員Yの努力の結果、2015年12月に携帯ショップA店で仕事を始めることができたのです。
その瞬間、それまでの努力が報われた…と思ったのですが、それだけでは終われず新たな問題が発覚しました。

実はTさん…遅刻魔でした。

しかも「通勤途中の信号がすべて赤だった」という斬新な理由で何度も遅刻を繰り返していたのです。
何とかこれを改善しようと、担当していた社員Yがクライアント社員様とコミュニケーションを取り、Tさんの教育プランを一緒に考え、サポートし続けました。

こうしたサポートを続けた結果、Tさんは見事な成長を遂げて店舗の販売数1位となりました。
さらに、自身が通う学校の校長に掛け合い、新入生が新規購入する携帯電話は、Tさんが勤務するお店で購入していただくという大口契約も獲得したのです。

また、学校卒業後はウィルオブ・ワークに新卒専門職社員として入社し、入社式では新入社員代表として流暢な日本語でスピーチをしてくれました。

まとめ

今回は、弊社社員Yの情熱と、バングラディッシュ国籍Tさんの努力、そしてクライアント社員様の温かい愛情が揃ったことにより成果を出せたと言えます。

まさにチャンスメイキングな事例です。

このようなご支援をもっと増やしていき、さらなる成長に繋げられるようにしたいと思います。