【Chance-Making 事例 16】ビジネススーツも着たことのない未経験者が、クライアントの救世主に?!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

クライアント様が抱えていた問題とは?

あるクライアント様が「新規採用がうまくいかない」と悩んでいました。

原因は担当するお店のルールが厳しく、派遣スタッフを採用しても早期で退職してしまい、早期退職する店舗というレッテルを貼られ、応募者が減少してしまったのです。

店舗運営をどうしたら良いのか?と……悩む日々を過ごしていました。

そんな時に現れたのは24歳、業界未経験者Bさん!

24歳のBさんは、派遣での仕事を希望しウィルオブ・ワークに登録しました。

それまでの職務経歴は、「飲食店でのアルバイト経験」のみでした。

髪は金髪……ビジネススーツ着たことない……登録会での希望は、「短期・単発」の仕事だったのです。

そんなBさんと話をする中で、抱えている悩みを聞きました。

「正社員を目指せるならフルタイムでもやりたいという気持ちがある」
「だが、経験も世の中に対しての知識もないので、どうしていいかわからない」

Bさんの本音

Bさんのチャレンジしたい気持ちを応援すべく、さっそく直近で相談を受けていたクライアント様へ相談しに向かいました。

ただ、早期退職に頭を抱えていた事から、クライアント様は難色を示したのです。

そこで、担当コーディネーターは、

「私が200%のフォローを致します!」
「経験はありませんが、自分を変えたい!‎という想いが強い人材であること」

などを伝えた結果、クライアント様より「一度会いましょう」と返答を頂くことができました。

その後、担当コーディネーターは、Bさんと共にビジネススーツを選び、ビジネスマナー研修をみっちり行いました。
さらに、髪を黒に変えることを始めとした身だしなみを整える指導も行ったのです。

その結果、見事クライアント様より入店の許可をいただけました。

その後のBさんは?

Bさんの一番素晴らしい点は「素直なところ」!!!

だからこそ、店舗様から受けた指摘は即時改善し、何かあればすぐ担当コーディネーターに相談をしてくれるのです。

店舗様からは「Bさんがいる事で店舗が明るくなり雰囲気が良くなった」という言葉をいただけました。

また、クライアント様からは……

「Bさんが頑張ってくれる事で、その後に入った新人さんも頑張ってくれている。課題だった採用・定着が改善しつつあるよ。ウィルオブ・ワークさん、ありがとう!」

と感謝の言葉をいただけたのは、Bさんのおかげとも言えるでしょう。

まとめ

本気でその人の可能性を信じ、本気で向き合えたからからこその「チャンスメイク」だと感じます。

日々私たちの発言や行動の積み重ねが、目の前の人の「チャンスメイク」を……そして、その人がまた誰かの「チャンスをメイクする」ことになるのではないでしょうか。