【Chance-Making 事例24】指摘続きのI君が正社員に!!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

I君との出会い

東京の大学を出て家庭の事情で1人縁もゆかりもない新潟に引っ越したI君は、
接客、販売の仕事を希望して、ウィルオブ・ワークに登録に来てくれました。

I君は新潟の土地勘はおろか金銭状況もギリギリな状況でありました。

キャリアアドバイザーがI君といろいろ話をする中で、ある企業様の接客、販売のお仕事を紹介しました。

勤務地としても電車で1駅先のお店だった事もあり、土地勘のないI君も「頑張ります!」と言ってくれました。

入社数日で企業様から指摘が……

I君が勤務スタートして数日後、I君が働いているお店から一本の電話が担当コーディネーターに入りました。

電話の内容は、
「ネクタイ忘れたとの事で、ネクタイを着用していない」
「髪の毛をもっと整えてもらえないか」

等身だしなみに対してのご指摘が中心でした。

その都度I君に担当コーディネーターは指導をしましたが、大きく改善される事はありませんでした。

そんなI君の唯一の取り柄は「挨拶」が気持ちいいこと!!

いつもお店に行くと「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と元気な挨拶をしてくれるのが、I君でした。

お客様からの問い合わせは常に一生懸命に対応、そんなI君にもプロ意識が芽生え身だしなみに注意をいただく事も減っていました。

少しずつですが、企業様からもお褒めの言葉を頂く機会が増えました。
そんな変化していくI君を見ていた、担当コーディネーターはI君の変化を誇らしく思いました。

企業様からは、
「I君の挨拶は本当に気持ちがよく、店舗が明るくなるね」
「身だしなみを注意していた頃が懐かしですね」

こんな言葉を頂くことができるまで成長をしてくれました。

そんなある日

企業様から担当コーディネーターに電話があり、
「I君を直接雇用にしたい」そんな内容でした。

担当コーディネーターは本当に嬉しく、I君に早速電話をし企業様からの電話の内容をそのまま伝えました。

「〇〇さんありがとうございます!ぜひ直接雇用の面接受けさせて欲しいです!」
I君は本当に嬉しそうでした。

そして見事面接は合格!!!!
「受かりましたーーー!!!」とI君から電話をもらった担当コーディネーターはI君と一緒に喜びを分かち合いました。

まとめ

完璧な人間はいませんし、周りの方に指摘をいただき、アドバイスをいただき成長していくのですね。
コツコツと怒られながらも頑張ったI君には、たくさんの事を学ばせてもらえました♪