【Chance-Making 事例 52】学ぶことは真似ること

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

引っ込み思案だったKさん

ウィルオブ・ワークの登録会に来社してくれた大学生のKさん。

引っ込み思案で人と関わることがあまり得意ではなく
アルバイトの経験もありませんでしたが
給料が高いからという理由で、通信イベントの仕事に応募をしました。

通信イベントのお仕事は、携帯ショップや家電量販店で
ビンゴゲームなどのイベントを開催してお客様をたくさん呼び込むお仕事。
大きな声を出したり、お店の前を通る方に自分から声をかけることがスタッフの役目になります。

積極的に声を掛けられないKさんは
仕事なので頑張って声を出すものの、周りのスタッフの声に負けてしまい
なかなかお客様を集めることができません。

「給料が高いと思って入ったけれど、やっぱり自分には向いてませんでした。
明日からの仕事はキャンセルしてもいいですか……?」

Kさんは当時一緒にイベントに入店していた
社員のNさんにそう告げました。

社員Nさんがとった行動とは

いきなり、そう言われてしまった社員のNさん。
実はNさんも初めてイベントに入った時は
Kさんと同じように、思うように声が出せなかった経験がありました。

「声が出せないのは、慣れていなくて恥ずかしいと思ってしまうだけだから大丈夫!」
とKさんに伝えると、自分がお手本となるように
全力を出して呼び込みを行いました。

「少しずつ、真似出来るところがあったらやってみてね」と声をかけ、数時間後。

少しずつですが声が出てきたKさんは
翌日からの仕事も休むことなく出勤し、一緒に頑張ってくれました。

そして、イベントの最終日には
Nさんと同じくらい大きな声が出せるように!

いつもの倍以上のお客様にご来店いただき
イベントも無事、成功させることが出来ました。

初めてのイベントで少しだけ自信がついたKさんは
その後も度々イベント業務に入店してくれるようになり
気が付けば、半年後には呼び込みだけではなく
お客様への商品説明や、イベントのリーダー役まで出来るまでに成長!

イベント業務で大活躍し、あんなに引っ込み思案だったKさんが
いつの間にか驚きの変化を遂げていました。

Kさんからの報告

1年程が経ち、大学4年生になったKさんから、Nさんへ嬉しい連絡が入りました。

「Nさん!就職活動、第一志望のところに内定が決まりました!
イベント業務をやってみて、度胸がついたおかげで
面接でも上手く話せたんだと思います。Nさんのおかげです!」

まとめ

変えようと思って他人を変えることは出来ませんが
”きっかけ”を与えることは出来ます。

まずは自分がお手本になることで学びのきっかけを与えるということ。

スタッフさんと一緒に現場で活躍する社員が多い
ウィルオブ・ワークだからこそ出来る、チャンスメイク事例でした!