【Chance-Making 事例 53】ウィルオブ一番の支店を目指す!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

静岡支店で一番の課題

ウィルオブ・ワークには、支店で活躍する内勤社員もいれば
現場で活躍している社員もいます。

同じ支店で働いていても、働く場所が違っていると
業務内容を伝達することも、お互いの状況を把握することも
また同じ目標に向かっていくことも、各段に難しくなります。

「内勤社員の人ってどういう業務をしてるんですか?」
「他のチームはどうやって成績を伸ばしているんだろう?」
「支店のために頑張ろうって言われたけど、そもそも支店の目標をよく知りません……」

静岡支店では、こんな声が現場の社員から上がっていたこともあり
月に一度、現場社員を集めてのミーティングが開かれることになりました。

当時のミーティングは、話し合いというよりは、現場社員が支店長からの話を聞くというもの。

決まってから最初の数回は開催されたものの
繁忙期に入り、参加出来るメンバーが限られてくるようになると
いつの間にか、ミーティング自体が開催されないことも出てくるようになりました……。

それを変えたのはこの人でした!

静岡支店で現場勤務を始めて、2年半程になるAさん。

Aさんは、当時の支店長の口癖だった「Be Happy!」という言葉に共感し
なんとなく業務を楽しめていない、今の自分を変えたいと思っていました。

そこで、いつの間にかうやむやになっていたミーティングを
自分たち、現場社員の力で復活させよう!と決意。

上から言われてではなく、現場社員が自主的に集まって
ミーティングを行うことにしたのです!

内容は、毎回自分たちでやりたいこと、知りたいことを見つけテーマにしました。

支店目標の確認や、チームを越えての情報共有に始まり
内勤社員の役割を確認したり、皆で自分自身の今後の目標を決めたり
会社のMISSION、VISION、VALUEの理解を深めることも。

Aさんが声を上げて復活したミーティングでしたが
半年後、気が付くと現場社員だけではなく、支店全体の雰囲気が変わっていました!

支店はどう変わった?

ミーティングを復活させて、半年後。
静岡支店の実績は鰻登りで上がりました!

あるチームでは実績の達成率が130%に向上!
また別のチームではオーダーが7枠増加!!
そして、支店全体の売上は計画比260%を達成!!!

ただ、何よりも大きかったのは
”社員一人一人の意識が変わったこと”でした。

まずは自分たちの課題に目を向けること。
チームを超えて話し合うことで、新たな視点や考え方を身につけること。
情報共有し合うことで、業務効率化や実績の向上に繋げること。

実績向上のために、業務の質を上げるように変わった、
ただそれだけではありませんでした。

皆が自分の幸せに責任を持ち、しっかりと向き合ったことで
自然と自立し、協力し合い、周りをチャンスメイキング出来るチームに変わったのです!

まとめ

周りに影響を与える為に、自分たちの力で、自分たちを変えていくこと。
今回はそんな一味違ったチャンスメイキング事例でした。

「Be Happy!」に共感した一人の社員の行動から変わった静岡支店。
今では「Share Happiness」というスローガンに進化して、受け継がれようとしています。

自立し、協力し合える組織。ぜひ参考にしていきたいですね。