【Chance-Making 事例 55】ポジティブな意志で人は変わる!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

自己表現が苦手な登録者Aさん

大学時代に就職活動に失敗し、そのまま就職をせずに卒業し
とりあえず、とウィルオブ・ワークの登録会に参加したAさん。

自分の気持ちを言葉に表すのが苦手で、自分でも引っ込み思案だと話しており、
目標や将来の夢・やりたいことは特になく、
卒業して家にいるだけだと親に怒られてしまうから……というのが、
そもそも応募したきっかけでした。

最初に話した時は「この子元気がない子だな……」と正直感じました。

登録会の話の中で、Aさんは就職活動の失敗をとても悔やんでいました。
そこでキャリアアドバイザーは、Aさんにこんな提案をしました。
「新卒入社だと思ってここから初めてみよう」と。

そしてAさんに、携帯電話販売のお仕事を提案しました。

社会人デビューは困難続き

大学卒業後、社会人として初めて仕事に就いたAさんは、
初めて扱う携帯電話という商材に苦戦しました。

学生の時、アルバイトで接客業の経験はありましたが、
お客様のご用件を聞き、それに合ったご提案をするなどの業務はAさんにとって未知の領域でした。

研修後に「わからないところを教えて欲しい」と問い合わせをもらったこともありました。

ネガティブを跳ね返した3ヶ月目以降

3ヶ月経った頃でも、不安感でお客様の接客に中々行けず、
Aさんが「接客にいかない」「お客様が来たらバックヤードに逃げてしまう。」
などとクライアント様からご指摘頂いた事もありました。

Aさんも「この仕事向いてないかもしれない……」と落ち込んでしまい、
担当営業へ相談をしたこともありました。

その時の担当営業は、Aさんへこのような言葉を伝えました。

「入社した時の気持ちを思い出してみよう!
就活に失敗した悔しい気持ちを跳ね返すくらいの熱い思いがあったでしょ?」

と、かなり圧力をかけるような面談となりましたが、
話をする中で
「新卒の気持ちでもう一度頑張ります。」
と言って持ち前の真面目さでもう一度立ち向かっていってくれました。

今では、現場に欠かせない存在と成長

就業開始から約1年半後、Aさんは提案力や獲得力も身に付き、
他店舗のイベントの応援にも頻繁に行ってくれております。
自身の店舗に入店したイベントスタッフのフォローも
何も言われなくとも自ら行動してくれています。

「携帯販売の仕事は向いてないかもしれない」と言っていたAさんは、
今ではクライアント先の直接雇用切り替え制度でクライアントの社員へ切り替わりました。

就業が決まる前は、目標や夢が無かったAさんですが、今では
「次はSVを目指してやっていきます!!」
とクライアント先でも変わらず頑張って仕事に取り組んでいます。

「ポジティブな意志の力で人は驚くほど変わる。」
ということをAさんから再度教わった気がします。