【Chance-Making 事例 64】常笑×常勝

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

広島で新規エリアを受注!!

これは弊社広島支店での出来事になります。

とある企業様から、広島での受注が決定。
新規エリアの受注となるため、企業様からも大きな期待を寄せて頂いておりました。

そこに抜擢されたのが、当時名古屋支店で実績を上げ活躍していたHさんです!

Hさんの業務内容は、
担当エリアの実績、スタッフ育成、スタッフ管理等でした。

そんなHさんが初めて広島で担当したスタッフがKさんでした。

Kさんの育成に苦戦……

Kさんは、「件数なんてどうでもいい…」と日頃から口に出してしまう位、モチベーションが低く。
他スタッフからも煙たがられており、HさんもKさんに対して接しづらく感じていました。

獲得件数に対しての指導をしても返ってくるのは、
「こんなの獲得できる訳がない」
「だったら、Hさんがやってください」
「獲得できなかったのは、お客さんが〇〇だったからです」

など、他責の発言が多く自分と向き合おうとは全くしていませんでした。

モチベーションが上がれば、獲得件数が増えるのか?
ならば、どうすればモチベーションがあがるのか?
獲得ができるようになれば、モチベーションも上がるのか?
ならば、Kさんが獲得できるようにするためには何を指導すればよいのか?

Hさんは毎日毎日Kさんとの接し方に悩み、考え、一つの答えを出しました。
「それは、Kさんととにかく向き合い続ける」という事です!!

Kさんからでてくる愚痴も、否定せずとにかく話を聞き続けました。
Kさんは何を考え、感じているのか?知るために向き合い続けました。

時間投資もしました。

Kさんに変化!?

そんなある日KさんからHさんにこんな発言がありました。
「こんなに私の話を聞いてくれたのはHさんが初めてです……」と。

その後少しずつですが、Kさんの本音を聞けるようになりました。

「私だけ件数を獲得できないことが悔しい、仕事も楽しくない」
「認めたくないから人のせいにしてしまう自分がいる」……と。

そして少しづつですが、仕事に対して前向きになっていくKさん。
仕事を楽しむために、どうすれば実績を上げることができるか?を考えられるになったKさん。
実績も少しづつでは改善されるようになり、仕事を楽しいと思える瞬間が増えたKさん。

Kさんは少しずつですが、自分の変化を感じ始めました。

スタッフのために、人のために仕事をしたい!!

ある日Kさんは、
「SVになりたいです!」
「私もスタッフの為に、人の為に力になれるような人になりたいです!」
とHさんに申し出がありました。

ネガティブな発言ばかりしていたKからポジティブな発言が出たことにHさんが感動し、
Kさんの成長を実感したそうです。

そして現在。
Hさんは事務局長、KさんはSVとしてチームを牽引してくれてます!

そんなH事務局長の率いるチームの今期スローガンは、
「常笑×常勝」と書いて「ジョウショウサイクル!!」だそうです♪

楽しむためには常に勝ち続ける必要があり、勝ち続けることでより仕事を楽しむことができる!
H事務局長とKさんが大事にしてきたことが今期チームのスローガンとなりました。

まとめ

HさんとKさんの出来事から生まれた、スローガン。素敵ですね♪

Kさんとどう向き合うべきか?悩みに悩んだHさんが出した結論でもある、
「向き合い続ける」ということ。簡単なようで難しいことです。

この出来事をきっかけに私たちも、目の前のスタッフやクライアントとの向き合い方……見直していきたいですね!