【Chance-Making 事例 69】変わりたい!成長したい気持ちさえあれば!

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

Y君との出会い

特別永住権を持つY君は、「販売がしたいです!」とウィルオブ・ワークの門を叩いてくれました。

最初は家電系の販売を希望しておりましたが、語学スキルの関係からなかなか仕事が決まらず……

そんな日々が続く中でY君の本音が見えてきました。
「もう日本に10年近くいるのに、日本語をうまく話せない。本当は正社員で働きたいのに……」と。

そんな自信喪失をしてしまったY君にどうにか自信をもってほしい担当コーディネーターは次のお仕事を紹介する前に、ある行動に出ます!

Y君の後悔

「Y君の生い立ちから全部教えてよ。」

とても素直で明るいY君になんとか自信をもって自分自身をアピールしてほしいと思った担当コーディネーターは、Y君の生い立ちから今に至るまでのすべてを聞き出しました。

・ご両親の都合で日本にきたこと
・日本の中学校に通っていたこと
・そこで語学に苦労して途中で投げ出してしまったこと

その過去を後悔していること……と話をしてくれました。

そんな話を受けて、日本語を勉強しながら仕事ができる企業を紹介したい!担当コーディネーターはそう想いました。

強い想い

Y君に次に紹介したお仕事は、和食の飲食店です。

郊外店のためインバウンドの需要も低く、取引がスタートしたばかりの企業だったため、最初は難色を示されました。

しかし、Y君の強い想いと持ち前の素直さで、企業様から、
「ぜひY君と一緒に仕事がしたい、積極的に接客をしてもらうから、職場でも家でも日本語を勉強してね!」

と言っていただけました。

夢が叶った瞬間

勤務スタートしてからは順調に仕事を覚え、日本語を覚え、企業様からの評価もどんどん高くなっていきました。

そしてなんと企業様から、
「4月からY君を正社員にしたい!!」というお話をいただきました。

コンプレックスを乗り越えて、一生懸命突き進んだY君の夢が叶った瞬間でした!!