【Chance-Making 事例 73】未来のために…

ウィルオブのスタッフによるチャンスメイキング事例の紹介します。

チャンスメイキング事例とは、ウィルオブのビジネスビジョンでもある「Chance Making(チャンスメイキング)」に取り組む社員の活動を報告していくものです。

我々社員がどういった仕事をしているのか、少しでも理解を深めていただければと思います。

Aさんとの出会い

ある日、新規営業で獲得したばかりM社の求人で仕事がしたいとAさんから応募がありました。

M社はビジネスホテルのベットメイキングを請け負っている会社で、人手不足を解消したく契約をスタートした企業様になります。

契約時のM社の勤務条件は、「土日含む週3日」。
その仕事を応募してくれたAさんの条件は真逆の、「平日のみ週5日勤務希望」でした。

そんなAさんを担当したコーディネーターが、当時働いていた会社から転職を考えた理由をAさんに確認。

その時のAさんの回答は、
・収入が安定していない
・夜勤もあるため、子供との時間が作れない
・スキルアップしたくてもステップアップできる環境ではない

実はAさん、5人のお子様がいらっしゃるママさん。
更には離婚していることからシングルマザーになります。

コーディネーターはAさんとの会話を繰り返す中で、
子育てはもちろん生活すべてが想像以上に苦しい状況であることがひしひしと伝わってきました。

コーディネーターはAさんと話をすればする程、
「自分にできる事はないか?」考えるようになりました。

悩むコーディネーター…

AさんとM社の条件がマッチしない事から、
なんとか着地点を見つけようと日々コーディネーターは頭を抱えてました。

Aさんはもちろん、M社の営業担当様とも商談を繰り返し、ようやく双方の共通点を見つけることができました!!

Aさんは、
「子供の学費もあるためスキルアップし収入をあげたい、そして教えることが好き!」
ということ。

M社は、
「今後ホテル数を増加させる事が会社の決定として下っており、社員教育する人員を採用したいと考えている」

といった内容でした。

それから…

双方合意のもと打ち合わせを実施、M社から、
「Aさんをぜひ受け入れたい、弊社で活躍して欲しい!」とお言葉を頂き、勤務がスタート。

現在6か月経過しましたが、Aさんは素晴らしい評価をM社からいただいてます。

「アルバイト、パート、派遣社員の中でも、ずば抜けて成長は早い!」
「新しい社員が入社した際には、Aさんに新教育を任せたい!」

と。

実はM社にはウィルオブ・ワークから派遣スタッフが4名在籍をしてます。
Aさんの教育のおかげで4名共にぐんぐん成長し、ウィルオブ・ワークに対しても評価を頂きつつあります。

まとめ

今難しい…だからあきらめる…

ではなく、「今後どうして行きたいのか?」
と未来について共に考え意見を出し合う事で、チャンスメイクが可能になる瞬間がある事をコーディネーターは証明してくれましたね。

夢は大きく持つことが大切かもしれませんね!!!