IT技術の普及によりエンジニアのニーズが高まっているため、IT通信業界は常に人手が足りず、エンジニアの転職は売り手市場となっています。
ただ、エンジニアの転職活動は非常に難しく、1人での活動には限界があります。
なぜエンジニアの転職活動が大変か知りたい方は、こちらの「売り手市場でもエンジニアの転職が難しい理由」をご覧ください。
もし、1人での転職活動に行き詰っている方は、これから紹介するエンジニア向けの転職エージェントや転職サイトなどの、転職支援サービスを使ってみてはいかがでしょうか?
転職活動は人それぞれの方法やペースがあるため、どちらが自分に合っていそうか、転職エージェントと転職サイトの特徴や違いを本記事で紹介していきます。
おすすめの転職エージェントや、転職サイトを知りたい方は、こちらからお進みください。
⇒ エンジニアにおすすめの転職エージェントはこちら
⇒ エンジニアにおすすめの転職サイトはこちら
IT通信業界に特化した転職のプロが、厳選した優良求人の中から希望に合った求人をご提案します。
将来のキャリアプランに不安がある方や、具体的な転職イメージが掴めていない方など、エンジニアの転職活動でお困り方は、ぜひ気軽にご相談ください。
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IT通信業界は常に人手不足な状態
IT技術が多くの産業で活用されるようになり、私たちの生活においてなくてはならないものとなりました。
それに伴い各企業は優れたエンジニアを求めるようになり、エンジニアのニーズが年々高まっています。
IT通信業界はリソースは変わらずニーズだけが高まってしまったため、常に人手不足という状況が続き、今後はさらにその状況が深刻化していくと考えられます。
職種別で見た際の転職求人倍率
職種別の転職求人倍率を見れば、IT通信業界の人手不足が一目瞭然です。
職種 | 求人倍率 | 前月比 | 前年同月比 |
---|---|---|---|
全体 | 2.15 | ↑ 0.29 | ↑ 0.54 |
営業系 | 1.92 | ↑ 0.31 | ↑ 0.53 |
企画・管理系 | 1.97 | ↑ 0.29 | ↑ 0.71 |
技術系(IT・通信) | 9.17 | ↑ 1.33 | ↑ 2.57 |
技術系(電気・機械) | 3.45 | ↑ 0.41 | ↑ 0.81 |
技術系(メディカル) | 1.74 | ↑ 0.23 | ↑ 0.38 |
技術系(化学・食品) | 1.01 | ↑ 0.18 | ↑ 0.19 |
技術系(建築・土木) | 5.21 | ↑ 0.80 | ↑ 0.97 |
専門職 | 5.86 | ↑ 0.74 | ↓ -0.09 |
クリエイティブ系 | 1.51 | ↑ 0.20 | ↑ 0.56 |
販売・サービス系 | 0.55 | ↑ 0.03 | ↑ 0.10 |
事務・アシスタント系 | 0.24 | ↑ 0.02 | ↑ 0.06 |
この表はdodaが出した、2021年7月の転職求人倍率です。
表からわかるように、全体の求人倍率が2.15倍なのに対し、技術系(IT・通信)の求人倍率は9.17倍と約4倍となっています。
また、求人倍率が低い事務・アシスタント系の職種と比べた場合、技術系(IT・通信)の求人倍率は約38倍と非常に高い倍率になっていました。
新型コロナウイルスによって採用枠を抑えなければならない業界もあるなかで、IT通信業界の求人倍率は前年と比べても2.57ptも上昇しています。
売り手市場でもエンジニアの転職が難しい理由
エンジニアの転職は売り手市場なため、働く環境を良くしたいと考えているエンジニアの方は転職で環境を良くするチャンスと言えます。
ただ売り手市場のエンジニア転職でも、1人で転職活動をしていると行き詰ってしまうことがあります。
求められるスキルや人柄の違い
エンジニアの転職が難しい理由は、求められるスキルや内面的な人柄が、年代やこれまでの経験によって違うからです。
20代や若年未経験であれば、将来の伸びしろや、新しい環境での適応能力、新しい技術への吸収意欲など、今後を期待して採用となります。
ただし、30代や経験者のエンジニアは、これまでの経験に見合ったスキルと併せて、若手エンジニアをチームとしてまとめるリーダーシップも求められるため、内面の人柄も重視されます。
また、30代経験者は20代よりも給与が高くなることから、企業側も慎重に採用を進めるので、なかなか内定が出ず、時間と労力がかかり、体力的にもメンタル的にも行き詰ってしまうのです。
年齢 | 所定内給与額 | 年間賞与 | 年収 |
20~24歳 | 23万2,400円 | 34万5,400円 | 313万4,200円 |
25~29歳 | 26万8,300円 | 81万400円 | 403万円 |
30~34歳 | 31万8,800円 | 114万5,300円 | 497万900円 |
35~39歳 | 36万1,400円 | 116万6,300円 | 550万3,100円 |
40~44歳 | 39万7,000円 | 132万8,700円 | 609万2,700円 |
45~49歳 | 40万7,800円 | 133万6,700円 | 623万300円 |
50~54歳 | 43万6,400円 | 158万5,800円 | 682万2,600円 |
55~59歳 | 44万200円 | 161万6,000円 | 689万8,400円 |
※参考
・「年収」=「所定内給与額(月収)×12」+「年間賞与」で算出
・性別は男性の数値をもとに算出
・厚生労働省「賃金構造基本統計調査 職種第3表DB(2019)」
また、新型コロナウィルスの影響で企業側の採用枠が減り、少ない枠の中で優秀なエンジニアを獲得しようとする意識が高まっています。
そのため、これまで以上に即戦力が求められる傾向になっていることも、エンジニアの転職を難しくしている要因となっています。
一つの職場で働き続ける落とし穴
ここまででエンジニアの転職が、一筋縄ではいかないことがわかったと思います。
ただ転職をせず、一つの職場で長年働き続けることも思わぬ落とし穴があるので、転職をしようか悩んでいる方は注意してください。
思わぬ落とし穴、それはエンジニアとしての市場価値です。
冒頭でも話した通り、IT技術は日々使いやすいものへと進化し、技術の進化に合わせエンジニアもスキルや知識をアップデートしていく必要があります。
もし、勤めている会社が新しい技術を扱っていれば、業務を通して経験を積むことで、市場価値は上がっていきます。
ですが、独自の社内システムなどを扱っている会社で働いていた場合、最新技術からは遠ざかり、長年働いていたのに市場価値が低い、もしくは下がってしまうと言うこともあり得るので、お気を付けください。
転職活動は転職エージェントや転職サイトがおすすめ
これまで書いてきた通り、エンジニアの転職は求められるスキルや人柄が経験や年代などによって違うため、エンジニアの転職活動は非常に難しく、1人で活動するには限界があります。
そのため、これから転職活動をしようと考えていたり、すでに活動をしているけれど上手くいかず悩んでいる方は、転職エージェントや転職サイトなどの転職支援サービスの利用がおすすめです。
転職活動は人それぞれの方法やペースがあるため、転職エージェントと転職サイト、どちらが自分に合っていそうか、サービスの特徴や違いを理解していきましょう。
転職エージェントの特徴
転職エージェントとは、登録者に対して無料でキャリアアドバイザーが、スキルや経験に合わせた求人の紹介をしてくれる、対人型のサービスをさします。
転職エージェントのメリットは、転職のプロであるキャリアアドバイザーのサポートを受けながら、転職活動をすることができる点です。
たとえば、転職サイトには掲載されていない非公開を含む求人の紹介や、面接の対策、直接は言いづらい企業への条件交渉などのサポートを受けることができます。
そのため、転職に対する不安や、今後のキャリアへの迷いがある方、また転職で給与などの条件をアップさせたいと思っている方などにオススメです。
デメリットは、担当するキャリアアドバイザーとの相性が挙げられますが、もし合わないと思った場合は担当の変更もできるので、思い切って相談してみましょう。
転職サイトの特徴
転職サイトとは、web上に公開されている、誰でも閲覧をすることができる求人サイトのことをさします。
転職サイトのメリットは、自分の意志で希望に合った求人を自由に検索し、応募まで手軽にすることができる点です。
デメリットは、希望に合った求人の検索や、応募後の企業とのやり取りなど、全て1人でやらなければならず、時間と労力がかかってしまうことです。
エンジニアにおすすめの転職エージェント
ここからは、エンジニアにおすすめの転職エージェントを5つ紹介していきます。
すでに気になっている転職エージェントがある方は、以下からお進みください。
⇒ ウィルオブ・テックキャリア
⇒ Geekly(ギークリー)
⇒ レバテックキャリア
⇒ パソナキャリア
⇒ ワークポート
ウィルオブ・テックキャリア
ウィルオブ・テックキャリアは、人材派遣会社ウィルオブが運営しているエンジニアに特化した転職エージェントです。
厳選した優良求人を常時1,000件以上保有していて、その中から登録のスキルや将来像を踏まえて仕事の提案をしています。仕事に関する希望条件やキャリアに合わせた転職サポートができるため、自分のペースで転職活動が可能です。
さらにキャリアアドバイザーだけでなく、企業の採用担当者と連絡を取り合うリクルーティングアドバイザーも加え、専属2名体制で登録者を徹底サポートしています。そのため、将来のキャリアや今後のスキルセットについて、相談しながら転職活動をしたい方におすすめです。
また、ウィルオブ・テックキャリアでは、LINEでの転職相談も受け付けています。自動返信のチャットサービスではなく、専任のキャリアアドバイザーが個別に話しを聞いてくれるので、安心して相談することができます。
LINE相談は、サービス登録前でも相談ができるので、エージェントに登録をしようか悩んでいるという方も、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
Geekly(ギークリー)
Geeklyは、支援実績6,000件以上のIT・web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
非公開求人が15,500件以上あり、最新のITニーズを正確に把握しているからこそできるマッチングのおかげで、企業とのミスマッチが少なく、多くの方が年収アップを果たしています。
さらに、内定まで1ヶ月とスピーディーに進みます。通常は登録してから内定が出るまで平均約2ヶ月と言われていますが、Geeklyは内定まで平均約1ヶ月ほどで決まります。そのため、短い期間で転職をしたいという方におすすめです。
また、Geeklyは登録することで、レジュメ作成ツールを無料で使うことができます。職種に応じたテンプレートを用意しているので、初めてレジュメを作る方でも簡単に作成できるようになっています。
スマホでも使うことができ、その場でプレビューとダウンロードができるので、使い勝手がよく転職活動をスムーズに進められるようになります。
レバテックキャリア
レバテックキャリアは、人材紹介歴15年のエンジニア転職に特化した転職エージェントです。
長年培ってきたノウハウと市場を知り尽くしたキャリアアドバイザーが、ベストな選択肢を提供してくれます。登録者の希望と企業のニーズ、双方を満たす精度の高いマッチングのおかげで、初回提案での内定率は90%と非常に高い実績を出しています。
電話やオンラインでのカウンセリングを実施しているのも嬉しいポイントですね。
また、レバテックはハイクラス向けやフリーランス向けなど、ステージに合わせた複数の転職・求人サービスを展開しています。希望に合ったサービスを選んで利用することができるのは、レバテックの強みでもあり、ユーザーにとっては嬉しいポイントですね。
パソナキャリア
パソナキャリアは、3年連続でお客様満足度No.1(※)に選ばれた転職エージェントです。
強みは「マッチング力」と「サポート体制」にあります。企業の採用ニーズを把握した専任アドバイザーによるカウンセリングによって、双方にとって良い出会いとなるマッチングを実現しています。
企業の採用を支援するという側面も重視しているのも特長の1つです。職種や業界の理解を深めるため、勉強会を開催したり、人材紹介会社のコンテストに参加してアドバイザーのスキル向上にも努めています。
また、パソナは女性の転職活動に力を入れているのも特徴の1つです。女性向け転職サービスに特化した専門のチームがあり、女性ならではの悩みや要望をヒアリングするなど、全力サポートしてくれます。
そのため女性のエンジニア転職を検討されている方におすすめです。
※2019~2021年 オリコン顧客満足度調査 転職エージェント
ワークポート
ワークポートは、転職決定人数No.1(※)の転職エージェントです。
人材紹介を専門に18年の実績があり、登録者の希望を第一に優先し、キャリアアドバイザーが様々な要望に応えてくれます。
キャリアや年収アップなど、転職理由に合わせて最適なアドバイスをしてくれるので、目的が定まっている人におすすめです。
また、ワークポートは、無料で使える転職活動支援アプリ「eコンシェル」を提供しています。スケジュールの管理や、登録者にマッチしたおすすめ求人の紹介、キャリアアドバイザーとやり取りができるメッセージなど、多彩な機能を備えています。
※リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2021年度上半期~』(2021年4月~2021年9月)にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞。
エンジニアにおすすめの転職サイト
ここからは、エンジニアにおすすめの転職サイトを5つ紹介していきます。
すでに気になっている転職サイトがある方は、以下からお進みください。
⇒ Green(グリーン)
⇒ dodaエンジニアIT
⇒ マイナビ転職エンジニア求人サーチ
⇒ BIZREACH(ビズリーチ)
⇒ Forkwell Jobs(フォークウェルジョブス)
Green(グリーン)
Greenは、IT業界を中心に15,000件以上の求人を掲載している転職サイトです。
特徴は登録者と人事担当者が、直接連絡を取れることにあります。
内定者の60%が企業の人事担当者からの直接スカウトによるもので、直接だから選考がスムーズに進みます。
さらにミスマッチを減らすため、企業の雰囲気がわかる写真を掲載したり、面接前のカジュアル面談をすることもできます。会社の雰囲気を事前に知れるのは嬉しいポイントですね。
また、Greenは運営メンバーが語る「グリテンラジオ」の配信をしています。転職や採用のウラ話から、運営メンバーの個人的なイチオシ企業などの話しを聞くことができます。
「転職をカジュアルに。」をキャッチコピーにしているGreenならではの、面白いコンテンツですよね。転職活動の合間にぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。
dodaエンジニアIT
dodaエンジニアITは、エンジニア向け転職において業界最大級の転職サイトです。大手だからこその圧倒的な求人保有数で、求人掲載数は約30,000件を誇ります。
無料提供している「doda転職アプリ」を使えば、求人検索から応募までがアプリ上で完結でき、さらにプッシュ通知を設定しておくことで、希望の条件に合った求人を通知してくれます。求人を探す手間を省くことができるのは嬉しいポイントですね。
また、dodaは「年収査定」という診断コンテンツの提供もしています。自身の市場価値がどのくらいなのか、転職を考えている人なら誰しもが気になる年収査定が質問に応えていくだけでわかります。
これから先の年収推移が気になる方や、転職前に自分の市場価値を知っておきたいという方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
マイナビ転職エンジニア求人サーチ
マイナビ転職エンジニア求人サーチは、エンジニアの求人情報だけに特化した転職サイトです。
掲載されている求人は、企業に直接応募できる求人だけでなく、転職エージェントに相談できる求人も掲載されているので、好みのスタイルで転職活動を進めることができます。
転職サイトと転職エージェント、どちらを使うか迷っているという方におすすめです。
また、マイナビ転職エンジニア求人サーチでは、エンジニアのためのプロジェクト経歴作成ツールの提供もしています。
プロジェクト経歴は、採用担当者が職務経歴書を見る際の注目ポイントなので、どんなスキルがアピールポイントになるかわからないなど、書き方で悩んでいる方におすすめです。
BIZREACH(ビズリーチ)
BIZREACHは、プロフェッショナル人材向けのハイクラス転職サイトです。
経営幹部や管理職などの高年収求人が多数掲載されていて、サイトに掲載されている求人の3分の1以上(※)が年収1,000万円以上です。
登録をすることで優良企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くので、キャリアの選択肢や可能性がわかり、今後の転職活動を進めやすくなります。
経験が豊富な方や、年収アップを目的に転職をする方におすすめです。
また、無料での利用も可能ですが、有料プランの用意もあります。有料プランなら、全てのスカウト・求人の閲覧、返信が可能になり、提供しているサービスを最大限活用することができるようになります。
BIZREACHならではのハイクラス向け求人に興味がある方は、利用してみてはいかがでしょうか。
※2021年1月現在
type(タイプ)
typeは、首都圏を中心に全国の豊富なエンジニア向け求人・仕事情報を掲載している転職サイトです。
登録することで、募集企業からアプローチが届くスカウトや、マッチング機能などのサービスも利用することができるようになります。
働き方や開発言語、技術トレンドなどエンジニア特有の軸で探せるコンテンツも用意されていますので、自分に合う求人がなかなか見つからないという方におすすめです。
また、typeでは日本最大級のエンジニア転職イベント「type エンジニア転職フェア」の開催もしています。
IT&ものづくりエンジニアを求める大手・優良企業が多数出展しています。入場無料で履歴書なども不要なので、実際に会って話しを聞きたいという方は参加してみてはいかがでしょうか。
詳細は公式サイトからご確認ください。
どちらを使うか悩んでいる場合は
転職サイトと転職エージェント、それぞれのサービスを紹介をしましたが、もしどちらを使うか悩んでいる場合は、転職エージェントの利用をおすすめします。
転職エージェントなら、専任のキャリアコンサルタントがあたなの強み弱みから、志向に合った求人を紹介してくれます。
また、履歴書の書き方から面接対策まで手厚いサポートがあり、転職の良き相談相手となってくれるので、不安や悩みを解消しながら転職活動を進めていくことができます。
エージェントは特化型がおすすめ
エンジニアの転職は、求職者はもちろん担当するキャリアアドバイザーの知識も必要になります。
リクルートやdodaなどの総合型エージェントは、幅広い業界・職種を取り扱うため、キャリアアドバイザーの知識がどうしても広く浅くなりがちです。
そのため、もしエージェントを利用する場合は、ITエンジニア領域に特化した特化型エージェントの利用をおすすめします。
まとめ
エンジニアの転職は、年齢やポジションによって求められるスキルや人柄が異なることから、1人で転職活動をしていると行き詰ってしまうことがあります。
ただ転職は人生の大きな節目となるため、妥協や惰性で次の転職先を決めるようなことはしないでください。
もし、悩んでいる場合は、エンジニア特化型の転職エージェントへ相談することをおすすめします。
エンジニア領域に特化した転職のプロが、登録者のスキルやキャリアプランに合った優良求人をご提案します。
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