株式会社デジタルハーツホールディングス
【サーバーサイドエンジニア】概要設計、基本設計、データベース設計/フルリモート
スキル条件
HTML
CSS
JavaScript
C
Java
PHP
Ruby
Python
Go
Scala
Perl
C++
C#
R
SQL
Kotlin
Objective-C
Swift
その他
こだわり条件
リモートワーク
フルフレックス
受託
スペシャリスト
マネジメント
ジェネラリスト
仕事内容
【職務内容】
１）概要設計、基本設計、データベース設計、インターフェース設計
２）仕様書作成
３）コーディングルール策定
※事業の拡大に伴い、テスト案件に加え開発案件への提案も増加。
これを受け開発エンジニアの採用にも注力中。
【入社後の仕事イメージ】
案件をアサインするグループリーダからの指示に基づき開発案件を担当いただきます。開発業務遂行において必要となる顧客への確認、および社内でのリソース調整等をお任せします。業務に関しては基本的にフルリモートとなります。
アサインはスキルおよびご経験を考慮し決定します。ご経験を積んだ後は、上級エンジニア／プロジェクトマネージャーとしてのキャリアを重ねて頂く予定です。また、適性を鑑みた上で、プロジェクトの統括管理や技術グループのラインマネジメントへの参画も図り、将来的に技術グループの中核業務を担う人材に成長して頂けるようなプランを用意しております。
【概要】
当社は、クライアントの皆さまの高品質・セキュアかつ利用者満足度の高いサービス提供に向けた支援サービスを展開。
具体的には、UX/QA/セキュリティの専門知見を活かし、ソフトウェアテストやテストファーストな開発の支援、バグ修正のためのコンサルティング、脆弱性監視等のＱＡ周辺サービスを提供しております。
エンタープライズ領域においては前年比150%を超える成長を実現。
最終ユーザーを重視したソフトウェア品質を支え・高める取り組みに面白みを感じていただける方、また、こうした取り組みを通じエンジニアとして成長することに意欲的な方を募集しています。
ぜひ、会社の急成長フェーズを支えるエンタープライズ領域にお力添え頂ければ幸いです。
雇用形態
正社員
待遇・福利厚生・諸手当
※賞与年2回（6月・12月）
・各種社会保険完備
・通勤交通費一部支給
・慶弔見舞金支給
・育児休業
・介護休業制度
・家族手当
・出張手当
・在宅手当
・Iターン・Uターン・育児/介護支援一時金あり
※フルリモートでの就労にあたり引っ越しを伴う方対象
休日・休暇
・完全週休2日制(土・日)
・国民の祝日
・年次有給休暇（6ヶ月勤務後10日付与）
・産前産後休業、育児休業、介護休業（法定通り）
・その他、バースデー休暇、家族バースデー休暇、試験休暇、裁判員特別休暇、転勤休暇、
慶弔、夏季、年末年始など
※年間休日：125日
就業時間
フレックスタイム制（コアタイム 13：00～16：00）
※ 標準就業時間 9:30～18:30（所定労働時間 8 時間 休憩 60 分）
残業時間
10～20時間
労働条件の詳細につきましては面談時にお伝えします。
担当アドバイザーからのコメント
この仕事で取り扱う技術
言語
HTML、 CSS、 JavaScript、 C、 Java、 PHP、 Ruby、 Python、 Go、 Scala、 Perl、 C++、 C#、 R、 SQL、 Kotlin、 Objective-C、 Swift、 その他
企業情報
会社名
株式会社デジタルハーツホールディングス
設立年月
2013年 10月
代表者
玉塚 元一
資本金
30,068万円
事業内容
ゲーム・モバイル・スマートフォン・Webサイトなどのデバッグを提供する子会社に持つ持株会社、不具合の検出（デバッグ）やシステムテストなどのサービスを通じてクライアントの皆さまによる日本品質のデジタルサービスの提供をサポートしています。
当社は「アジアNo.1の総合テスト・ソリューションカンパニー」となることを目指し、連結売上高500憶を掲げております。従来のデバッグ事業に加え、次なる成長の柱として、BtoB向けシステム開発における上流工程からテスト工程まで一貫したエンタープライズ事業も展開。お陰様で、2020年3月通期の連結決算ではエンタープライズ事業が1.5倍以上の成長を達成し、業績を牽引しました。
本社在地
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル41F
従業員数
1,388名
DXに向けた潮流はいっそう激しさを増しており、あらゆる企業がソフトウェア企業になるとともに、ソフトウェア/システムへの要求も、品質・開発納期・業務革新などの観点から高まっています。
こうした環境変化のなか、お客さまの取り組みを支援し、最終消費者が安心・安全・満足にサービスを受けられるよう、従来のユーザー受入れテストを中心としたソリューションに加え、DevSecOpsサイクルにおける周辺領域へとソリューション提供領域を拡大。一般的なテストアウトソース機能（バグのレポート）だけでなく、その処方箋を書きソリューションを提供しうる体制をとっています。