ニュースやSNSでAIに仕事を奪われるという話を見るたびに、自分の仕事は大丈夫だろうかと落ち着かない気持ちになる方も多いのではないでしょうか。そんな方に向けて、AIに奪われるといわれる仕事の特徴と、同じ不安を持つ20〜30代が実際にどう動いているのかを、ウィルオブが実施した1,101人の調査データをもとに整理しました。
「AIに仕事を奪われるかも」と感じている人はどれくらい?
AIへの不安を口にすると、心配しすぎだと思われそうで、人に話しにくいと感じる方もいるはずです。まずは、同じ世代の人がどれくらい同じ気持ちを抱えているのかを確認しておきます。
働く20〜30代の58.8%がAIによる仕事の代替に不安
ウィルオブが2026年9月に20〜39歳の男女1,101人を対象に行ったインターネット調査で、現在働いている890人に、AIによって自分の仕事が代替されることへの不安を聞きました。非常に不安を感じる、やや不安を感じると答えた人は合わせて58.8%です。
働く20〜30代の、おおよそ5人に3人が同じ不安を抱えていることになります。AIに仕事を奪われるかもしれないという気持ちは、一部の人だけのものではありません。
「非常に不安」は5人に1人。不安の強さは人それぞれ
内訳を見ると、非常に不安を感じるが20.9%、やや不安を感じるが37.9%でした(ウィルオブ調べ、就業者890人)。一方で、あまり不安を感じないは26.1%、まったく不安を感じないは15.2%です。
強い不安を持つ人は5人に1人ほどで、多くの人は、はっきりした危機感というより、なんとなく落ち着かない状態にいると読み取れます。この記事を読んでいる方も、どちらかといえば後者に近いのではないでしょうか。
不安を感じるのは、仕事を真剣に考えている証拠
不安を感じること自体を、悪いことだと考える必要はありません。今の仕事がこの先も続くのか、自分の経験がほかでも通用するのかを考えているからこそ、不安が生まれます。
分かれ道になるのは、不安をそのまま抱え続けるか、次の行動につなげるかです。この記事の後半では、不安を感じている人が実際にどんな仕事を選ぼうとしているのかを、調査データで紹介します。
そもそもAIに奪われる仕事とは?
不安を行動に変える前に、AIに奪われるといわれる仕事がどんなものなのかを整理しておきます。職種名だけを見て落ち込むより、仕事のどの部分が変わりやすいのかを知っておくほうが、次の判断に使えます。
「仕事がなくなる」より「作業の一部が置き換わる」
AIに奪われる仕事という言葉からは、ある日突然その職種が丸ごと消えるような印象を受けます。ただ、実際に起きているのは、仕事を構成する作業のうち、AIが得意な部分から置き換わっていく変化です。
たとえば事務の仕事なら、書類の入力や数字の照合はAIやシステムに任せやすい一方で、社内の人の困りごとを聞いて段取りを組む役割は人に残りやすいと考えられています。同じ職種の中でも、変わる作業と残る作業が混ざっているということです。
自分の仕事を職種名で判断するのではなく、毎日こなしている作業に分けて考えてみると、どこが置き換わりやすく、どこが自分の強みとして残るのかが見えてきます。
AIに奪われやすいといわれる仕事の3つの特徴
AIに置き換わりやすい作業には、共通する特徴があります。
手順が決まっていてくり返しが多い
毎回同じ手順で進められる作業は、AIやロボット、システムで自動化しやすい分野です。判断の分かれ目が少なく、正解がはっきりしている作業ほど、機械のほうが速く正確にこなせます。
データの入力・照合・集計が中心
大量のデータを読み取る、突き合わせる、集計するといった作業は、AIが特に得意とする領域です。人が時間をかけて確認していた作業が、短時間で終わるようになってきています。
人の気持ちや現場の状況で判断を変える場面が少ない
相手の表情や言葉のニュアンスを読んで対応を変えたり、現場で起きた想定外のトラブルに合わせて段取りを組み直したりする場面が少ない仕事ほど、AIに置き換えやすいといわれています。
よく名前が挙がる仕事の例
AIに奪われる仕事として、よく名前が挙がるのは次のような仕事です。いずれも、上の3つの特徴に当てはまる作業を多く含んでいます。
| 仕事 | 置き換わりやすいといわれる作業 | 人に残りやすい役割 |
|---|---|---|
| 一般事務・データ入力 | 書類の入力、数字の照合、定型の書類作成 | 社内外との調整、例外への対応 |
| コールセンター | よくある質問への一次対応 | 込み入った相談、感情に寄り添う対応 |
| レジ・受付 | 会計、定型の案内 | 困っているお客さまへの声かけ、トラブル対応 |
| 翻訳 | 一般的な文章の下訳 | 専門分野や文化的な背景をふまえた調整 |
| 工場のライン作業 | 決まった動作のくり返し、目視検査の一部 | 設備の異常に気づく判断、段取り替え、品質の最終確認 |
| 運転・配送 | ルートの計算、配車の組み立て | 現場での受け渡し、道路状況に合わせた判断 |
ここに挙がっているからといって、その仕事がすぐになくなるわけではありません。表の右側にあるように、人が担う役割はどの仕事にも残っています。職種別に、働いている人がどれくらいAIに不安を感じているかは、AIでなくなる仕事ランキングで詳しく紹介しています。
反対に、奪われにくいといわれる仕事の特徴
AIに奪われにくいといわれる仕事には、人と直接関わる、現場の状況を見て判断する、体を使って手を動かす、専門的な技術を必要とするといった特徴があります。介護や保育、接客、設備の保全や施工の現場などが、その代表例としてよく挙げられます。
こうした仕事でも、記録や事務作業の一部はAIやシステムに置き換わっていくと考えられます。ただ、仕事の中心にある人との関わりや現場での判断は、人が担い続ける部分として残りやすいでしょう。
【調査】AIに不安を感じている人ほど、次の仕事に動き出している
ここからが、ウィルオブの調査でわかったことです。AIへの不安は、人を立ちすくませるものだと思われがちです。ところが調査の結果は、その逆を示していました。
挑戦したい仕事が「特にない」人は不安層25.8%、不安のない層65.7%
調査では、今後挑戦してみたいと思う仕事を聞いています。AIに不安を感じている人(523人)のうち、挑戦したい仕事が「特にない」と答えた人は25.8%でした。AIに不安を感じていない人(367人)では65.7%で、その差は39.9ポイントです(ウィルオブ調べ)。
言い換えると、AIに不安を感じている人の4人に3人は、何らかの仕事に挑戦してみたいと考えています。反対に、不安を感じていない人では、挑戦したい仕事がない人のほうが多数派です。
不安がない状態は、今の仕事に満足しているとも読めます。ただ、次の仕事を考えるきっかけを持っているのは、むしろ不安を感じている人のほうだといえそうです。
接客・宿泊・飲食・介護など、挑戦したい仕事はすべての職種で不安層が上回る
AIに不安を感じている人が挑戦したい仕事を具体的に見ると、選択肢にあった12の職種すべてで、不安を感じていない人の回答率を上回りました(ウィルオブ調べ)。
| 挑戦したい仕事 | AIに不安を感じている人 | 不安を感じていない人 |
|---|---|---|
| 接客・サービス | 27.9% | 8.2% |
| ホテル・宿泊 | 18.4% | 5.2% |
| 飲食・調理 | 17.8% | 2.2% |
| 販売 | 11.9% | 5.7% |
| 保育 | 10.9% | 2.5% |
| 介護 | 9.2% | 1.6% |
| 建設 | 7.8% | 1.4% |
上の7職種は、統計的にもはっきりした差が出た仕事です。製造・工場や倉庫・軽作業、配送・物流、営業、清掃も不安層のほうが高かったものの、差は小さく、統計的に意味のある差とまではいえませんでした。
目立つのは、接客や宿泊、飲食、介護、保育といった、人と向き合う時間が長い仕事です。AIに不安を感じた人が、AIでは置き換えにくい人との関わりがある仕事に目を向けている様子がうかがえます。
不安は「立ち止まるサイン」ではないかもしれない
AIへの不安は、今のままでいいのかと自分に問いかけるきっかけになります。調査の結果を見る限り、その問いかけは、多くの人を次の仕事へと向かわせていました。
もうひとつ興味深いデータがあります。これからの転職や仕事選びで不安に感じることを聞いたところ、AIに不安を感じている人でも、AIによって仕事が今後どう変わるかわからないという不安を挙げた人は8.4%で、選択肢の中で最も低い数字でした。いちばん多かったのは、将来性のある仕事がわからないという不安で39.2%です(ウィルオブ調べ)。
AIそのものが怖いというより、自分がこの先どんな仕事を選べばいいのかが見えないことに不安を感じているのでしょう。そう考えると、不安を解消する方法も、AIについて詳しくなることより、次の仕事の選択肢を知ることにありそうです。
【調査】不安な人が選ぶのは「AIに強い仕事」ではなかった
AIに不安を感じているなら、AIに奪われにくい仕事を最優先で選ぶはずだと思うかもしれません。ところが、調査の結果は少し違いました。
重視することの1位は「人と直接関われる」29.6%
今後仕事を選ぶときに重視したいことを聞いたところ、AIに不安を感じている人の1位は「人と直接関われる」で29.6%でした。AIに不安を感じていない人では8.7%にとどまり、20.9ポイントの差があります(ウィルオブ調べ)。
2位以降は「安定して働ける」29.1%、「今後も社会に必要とされ続ける」25.8%、「収入」25.6%、「専門的な技術・技能が身につく」24.7%と続きます。人とのつながりや、社会の中で役割を持ち続けられることを大切にしている様子が見えてきます。
「AIの影響を受けにくい」は20.7%で6位
一方、「AIによる代替の影響を受けにくい」を重視すると答えた人は、AIに不安を感じている人でも20.7%で、6位でした(ウィルオブ調べ)。不安を感じていない人の6.5%よりは高いものの、上位の項目には届いていません。
AIに不安を感じている人は、AIを避けることを目的に仕事を選んでいるわけではなさそうです。選んでいるのは、人と関われること、手に職がつくことといった、仕事そのものの手ざわりでした。
関心のある仕事の特徴でも、同じ傾向が見られます。AIに不安を感じている人は「現場で状況に応じた対応・判断をする仕事」に31.0%が関心を示し、不安を感じていない人の10.4%を大きく上回りました。反対に「AIを活用しながら、人が中心となって担う仕事」は8.4%で、不安を感じていない人の11.4%とほぼ変わりません(ウィルオブ調べ)。
条件で選ぶ人、仕事の中身で選ぶ人
AIへの不安の有無で、仕事の選び方そのものが違っていました。
不安のない層は「働きやすさ」「安定」「収入」
AIに不安を感じていない人が重視することの上位3つは、「働きやすさ」34.3%、「安定して働ける」34.1%、「収入」33.0%でした(ウィルオブ調べ)。勤務時間や休み、給与といった条件で仕事を選ぶ傾向が強いといえます。
不安層は「人と関われる」「社会に必要とされ続ける」「専門的な技術」
AIに不安を感じている人は、「人と直接関われる」「今後も社会に必要とされ続ける」「専門的な技術・技能が身につく」がいずれも24〜30%ほどで、不安を感じていない人より14〜21ポイント高くなっていました。一方で「働きやすさ」は17.8%で、不安を感じていない人より16.6ポイント低い結果です(ウィルオブ調べ)。
どちらの選び方が正しいという話ではありません。ただ、AIに不安を感じている方は、条件だけで求人を比べても、しっくりこない可能性があります。この仕事は人と関われるか、手に職がつくかという視点を、求人を見るときの基準に加えてみてください。
動き出したい人がつまずく3つの壁と、その確かめ方
挑戦したい仕事があっても、すぐに動けるとは限りません。調査では、挑戦したい仕事を自分では選ばない、または迷う理由も聞いています。AIに不安を感じている人(463人)の回答から、多かった3つの壁と、その確かめ方を紹介します。
未経験でもできるか(43.4%)
最も多かったのは「未経験でもできるか不安」で43.4%でした。不安を感じていない人の25.7%より17.7ポイント高い数字です(ウィルオブ調べ)。挑戦したい気持ちが強い分、経験のなさが壁として目に入りやすくなっていると考えられます。
確かめ方としては、求人票の未経験歓迎の記載と、入社後の研修の内容を見るのが近道です。研修の期間や、最初はどんな作業から任されるのかまで書かれている求人なら、未経験からのスタートを想定している職場だと判断できます。書かれていない場合は、応募前に問い合わせても問題ありません。
体力が続くか(33.0%)
次に多かったのは「体力面が不安」で33.0%でした(ウィルオブ調べ)。接客や介護、工場、物流など、挑戦したい仕事に体を動かす仕事が多く含まれていることと関係していそうです。
立ち仕事や力仕事の負担は、職場によって大きく違います。同じ介護の仕事でも、入浴や移乗の介助が多い職場と、見守りや生活の支援が中心の職場では、体への負担が変わります。求人票の仕事内容に加えて、1日の流れや、重い物を扱う頻度を確認しておくと安心です。体力に自信がない場合は、勤務時間の短い働き方から始める方法もあります。
給与・待遇は大丈夫か(32.0%)
3つ目は「給与・待遇が気になる」で32.0%です(ウィルオブ調べ)。未経験の仕事に移ると、今の給与より下がるのではないかという心配は自然なものです。
実際、未経験から始める場合は、経験者より給与が低めに設定されることがあります。ただし、資格を取ると手当がつく仕事や、経験を積むと時給や月給が上がる仕組みがある仕事も少なくありません。応募前に、最初の給与だけでなく、1年後や資格取得後にどう変わるのかを確認しておくと、判断しやすくなります。
壁は「向いていない」ではなく「まだ情報が足りない」だけのことも
3つの壁に共通しているのは、実際にやってみる前の不安だということです。未経験でもできるか、体力が続くか、給与は大丈夫か。どれも、情報が集まれば答えが出る問いといえます。
同じ調査では、自分に向いているか分からないことを迷う理由に挙げた人も30.5%いました(AIに不安を感じている人、ウィルオブ調べ)。向いている仕事の見つけ方は、向いてる仕事がわからない人のための7つの問いで紹介しています。
不安を行動に変えるために、今日からできること
最後に、AIへの不安を次の行動につなげるための方法を紹介します。いきなり転職を決める必要はありません。小さなことから始めて、選択肢を増やしていくのが現実的です。
今の仕事を「作業」に分けて書き出してみる
まずは、今の仕事で毎日こなしている作業を書き出してみてください。手順が決まっている作業、データを扱う作業、人と話す作業、その場で判断する作業などに分けていくと、AIに置き換わりやすい部分と、自分が担い続けられそうな部分が見えてきます。
人と話す作業や、その場で判断する作業が多い方は、今の仕事の中にも人に残る役割がすでにあります。その経験は、次の仕事を選ぶときの強みとして使えます。
「人と関わる」「現場で判断する」仕事の求人を眺めてみる
応募するつもりがなくても、求人を眺めるだけで、世の中にどんな仕事があるのかがわかります。調査で不安を感じている人の関心が高かった、人と関わる仕事や現場で判断する仕事を中心に見てみるとよいでしょう。
たとえばこんな場面を想像してみてください。事務の仕事をしている人が、コールセンターの求人を見て、人の話を聞いて解決に導く仕事なら今の調整業務の経験が活かせそうだと気づく。あるいは、介護の求人を見て、未経験から資格を取りながら働ける仕組みがあると知る。求人を見るだけでも、自分にできそうなことの幅が広がります。
派遣や紹介予定派遣で、実際に働いて確かめる
未経験の仕事が自分に合うかどうかは、実際に働いてみないとわからない部分があります。派遣という働き方なら、期間を区切って新しい仕事を経験できます。
紹介予定派遣は、派遣社員として一定期間働いたあと、本人と職場の双方が合意すれば直接雇用に切り替わる働き方です。派遣として働く期間は最長6か月と決められていて、その間に仕事内容や職場の雰囲気を自分の目で確かめられます。ただし、期間が終わったあとに必ず直接雇用になるとは限らない点は知っておきましょう。
一人で決めず、キャリアアドバイザーに相談する
どの仕事に挑戦するか、今の仕事を続けながら考えるか。一人で考えていると、情報が偏ったり、決めきれなかったりします。人材サービスのキャリアアドバイザーに相談すると、自分の経験がどの仕事で活かせるか、未経験から始めやすい仕事はどれかを、第三者の目線で整理してもらえます。
ウィルオブでは、工場、介護、事務、コールセンター、エンジニアなど、幅広い職種の派遣・人材紹介の求人を扱っています。まだ転職を決めていない段階でも、どんな仕事があるのかを知るところから始めてみてください。
AIに奪われる仕事に関するよくある質問
AIに奪われる仕事について、よく検索されている疑問に答えます。
AIに奪われやすい仕事は?
手順が決まっていてくり返しが多い作業、データの入力や照合、集計が中心の作業を多く含む仕事が、AIに置き換わりやすいといわれています。一般事務やデータ入力、コールセンターの一次対応、レジ、翻訳などがよく例に挙がります。ただし、仕事がまるごとなくなるというより、作業の一部から置き換わっていくと考えるほうが実態に近いでしょう。
AIに奪われない仕事は?
人と直接関わる仕事、現場の状況を見て判断する仕事、専門的な技術が必要な仕事は、AIに奪われにくいといわれています。介護や保育、接客、設備の保全などが代表例です。ウィルオブの調査でも、AIに不安を感じている人は、人と直接関われる仕事を重視する傾向が強く出ていました。
AIに奪われる仕事のランキングはある?
さまざまなメディアがランキングを発表していますが、多くは編集部の見立てによるもので、順位の付け方も媒体によって違います。働いている人自身が、自分の職種にどれくらいAIへの不安を感じているかを職種別に比べたランキングは、AIでなくなる仕事ランキングで紹介しています。
AIが不安でも、今の仕事を続けていい?
続けてかまいません。今の仕事の中にも、人と関わる作業や現場で判断する作業など、人に残る役割があるはずです。今の仕事を続けながら、作業の書き出しや求人の情報収集を進め、選択肢を持っておくだけでも、不安は小さくなります。
まとめ:その不安は、立ち止まるサインではないかもしれない
AIに奪われるといわれる仕事の多くは、職種がまるごとなくなるのではなく、手順が決まった作業やデータ処理の部分から置き換わっていきます。自分の仕事を作業に分けてみると、変わる部分と残る部分が見えてきます。
ウィルオブの調査では、働く20〜30代の58.8%がAIによる仕事の代替に不安を感じていました。そして、不安を感じている人の4人に3人は、何らかの仕事に挑戦したいと考えています。選ぼうとしているのは、AIに強い仕事ではなく、人と直接関われる仕事や、手に職がつく仕事でした。
未経験でもできるか、体力は続くか、給与は大丈夫か。動き出す前の不安は、情報を集めれば答えが出るものがほとんどです。AIへの不安を感じている今は、次の仕事を考え始めるのにちょうどいいタイミングかもしれません。まずは求人を眺めるところから始めてみてください。
調査概要
- 調査名:あなたご自身に関するアンケート
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査期間:2026年9月
- 調査対象:全国の20〜39歳の男女
- 有効回答数:1,101人(男性551人、女性550人)
- 備考:AIによる代替への不安は、現在仕事をしている890人に聴取。AIに不安を感じている人は「非常に不安を感じる」「やや不安を感じる」と答えた523人、不安を感じていない人は「あまり不安を感じない」「まったく不安を感じない」と答えた367人。挑戦したい仕事を選ばない、迷う理由は、該当者789人(うちAIに不安を感じている人463人)に聴取。複数回答の設問は合計が100%になりません。性別・年代は均等に割り付けているため、全国の20〜39歳の人口構成とは一致しません。