エンジニアに適性検査は必要？ウィルオブテックで受検できる「ミツカリ」とは？

エンジニアに転職を考えている方のなかで、このようなお悩みはありませんか？

「どの職種が自分にあっているかわからない」
「自己分析をしてみたけど、本当にこれでいいの？」

そのお悩み、ウィルオブテックのキャリア面談で解決できます！

ウィルオブテックでは「ミツカリ」という適性検査ツールを利用し、キャリア面談を実施しています。

今回はウィルオブテック経由でミツカリを受検するメリットや転職活動に活かせるポイントなどを詳しくご紹介します。

ウィルオブテックで「ミツカリ」を受検するメリット

転職後のミスマッチを防ぐためには自己分析が欠かせません。一方、いざ自己分析をしようとしても、時間や労力がかかってしまいがちです。特に、在職しながらの自己分析はなかなか手が回らない方も多いでしょう。

しかし、簡単な質問に答えて10分程度で完了できるミツカリなら、効率よく自己分析が進みます。また、ミツカリの分析結果をもとに、元エンジニアやIT業界出身のキャリアアドバイザーからアドバイスを受けられる点も特長のひとつです。

ミツカリを通じて自己理解を深められたら、自分にあった環境や仕事が見つかりやすくなり、結果的に転職後のミスマッチを最大限減らせます。長期的にキャリアを築きたい方や納得感のある転職にしたい方におすすめです。

転職活動に「ミツカリ」をどう活かせるの？

主に仕事選びと面接時にミツカリの適性検査を役立てられます。それぞれ詳しく解説します。

仕事選びに役立つ「人材タイプ」

ミツカリを受検すると自身の「人材タイプ」が結果に表示されます。全部で4種類ある人材タイプでは、「どのような仕事が向いているのか？」といったヒントを得られます。

例えば、アドミニストレータータイプは組織を牽引することに長けているため、PM・PLが向いている可能性が高いです。また、新たなアイデアを創出することが得意なスペシャリストは自社開発のSEに向いているでしょう。

人材タイプの結果とあわせて、ITエンジニア転職に詳しいキャリアアドバイザーが最適な求人をご提案します。自分では気づかなかった可能性を知れるチャンスです。

面接時に役立つ「ソーシャルタイプ」

全4タイプあるソーシャルタイプとは、コミュニケーションの傾向を表すものです。自分にどのようなコミュニケーションの傾向があるか知っておくだけで、万全な面接対策が可能です。

例えば、アナリティカルタイプは客観的な視点で分析が得意な一方で、柔軟な対応がやや苦手傾向にあります。

そのため、面接前に想定質問と回答を用意したり、キャリアアドバイザーとの模擬面接を実施したりすると選考通過率が高まるでしょう。

ウィルオブテックでは選考対策も入念に行っているので、お気軽にご利用ください。

ミツカリを利用する流れ

ミツカリを利用してキャリア面談を実施する流れは以下のとおりです。

1. キャリア面談申し込み
2. キャリア面談にてミツカリの概要をご案内
3. ミツカリの受検URLを送付
4. ミツカリ受検
5. 受検結果をもとにキャリア面談

受検結果をもとにキャリア面談をしてもらえるので、客観的なアドバイスを得たい方はうってつけです。

なお、キャリア面談後にミツカリを受検することも可能です。詳しくはキャリアアドバイザーに相談してみてください。

まとめ

転職活動を進めるうえで自己分析は欠かせません。しかし、一人で自己分析を行うことに不安を感じているなら、ミツカリの適性検査がおすすめです。

適性検査を受けたあとは、元エンジニアやIT業界出身者のキャリアアドバイザーから丁寧なフィードバックをもらえます。

今までなんとなく自己分析を済ませていた人や、実のあるキャリア相談を受けたいならミツカリの受検がおすすめです！