SEにおすすめの転職エージェント10選! メリットや選び方を解説

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自分のキャリアアップや待遇の改善を望んで転職を検討する際、選考を通過しやすい書類を書き、面接の対策もする必要があります。

それらを一人ですべてこなすのは至難の業ですが、そんなときに頼りになるのが転職エージェントです。

この記事では転職エージェントの活用方法やおすすめのエージェントをご紹介します。 

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エンジニアとしてステップアップを考えているのならば、客観的に自分の「強み」や「市場価値」を知ることが重要です。
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転職エージェントを使うメリット

転職活動の際に転職エージェントを利用するメリットは何でしょうか。

何となく必要そうだから登録しておこう、という気持ちで利用するのと、メリットを理解して登録するのでは、転職活動の進め方に大きな差が生じます。

以下の四つのメリットをおさえておきましょう。

キャリアカウンセリングが受けられる

メリットのひとつ目は、キャリアカウンセリングを受けられる点です。

キャリアカウンセリングとは、これまでの自分の業務の棚卸をして客観的な視点から自分の強みやアピールポイントを把握したり、自分のキャリア観や目指す未来、大切にしている価値観などを整理したりすることです。

キャリアカウンセリングを行うことで、目指す企業の選定や志望動機のブラッシュアップをスムーズに進められます。また現在の自分のキャリアに不安がある場合は、その相談にも応じてくれるため、悩みや不安の解消ができるのもキャリアカウンセリングの特長です。

自分を客観的に把握するのは難しいものですし、キャリア観についても1人では考えがまとまらないこともあります。

転職活動の方向性を決めていくためにも、まずキャリアカウンセリングを受けるのがおすすめです。

非公開求人の情報を保有している

メリットの二つ目は、転職エージェントが持っている求人情報にアクセスできるようになることです。

転職に関する求人情報は、転職サイトにすべて掲載されているわけではありません。求人の中には、企業が転職サイトに掲載せずに、転職エージェントのみにしか公開していない非公開求人があります。

こうした非公開求人には通常アクセスできず、存在すら知ることはありませんが、転職エージェントを利用することでこれらの非公開求人の内容を知り、応募できるようになります。

なお、すべての転職エージェントで同じ非公開求人を共有しているわけではありません。各企業が個別に信頼関係を築いている転職エージェントにのみ、非公開求人の情報を伝えているのです。

履歴書など応募書類の添削を受けられる

三つ目は履歴書や志望動機など、各種応募書類の添削を受けられる点です。

これは多くの人がイメージするメリットでしょう。履歴書や職務経歴書は意外と1人で上手に書くのが難しく、プロに添削や指導をしてもらいながら作り上げるほうが、選考突破率が高まります。一人で悩んで膨大な時間を費やすよりは、エージェントを活用して短時間で効率的に終わらせるほうがよいでしょう。

また書類選考の後は多くの場合面接が控えています。書類は通過したものの面接の準備不足のため内定がもらえなかったということにならないよう、面接対策も併せてエージェントに依頼するとよいでしょう。

企業との連絡・交渉を代行してくれる

四つ目は、企業との連絡や交渉を代行してくれる点です。

転職活動で特に面倒なのが、企業との日程調整をはじめとした連絡です。仕事をしながら転職活動を進める場合、本業に忙殺されて重要な日程調整の連絡をしそびれてしまうこともありえます。

転職エージェントに登録していれば、彼らが企業との各種連絡の窓口になってくれるため、自分で管理すべき項目が一気に減り、効率よく転職活動を進められるでしょう。

エージェントは単に連絡の窓口として情報を横に流すのではなく、選考日時の細かい調整や、内定が決まった後の報酬などの条件交渉など、自分個人では対応しにくい交渉のサポートも親身に行ってくれます。

転職エージェントの選び方・活用のコツ

転職エージェントのメリットも把握して利用を決めたとしても、さまざまな転職エージェントがあって、どのエージェントを選べばよいのかわからない方も多いでしょう。

そのような方のために、転職エージェントの選び方や活用のためのポイントを解説します。

複数の転職エージェントを組み合わせて使う

転職エージェントと聞くと、どこか特定の1社に絞って利用するイメージを持っている方もいるかもしれませんが、1社に絞らなければならないというルールはありません。むしろ複数社へと登録して、どのエージェントの担当者が自分にマッチするかを吟味しましょう。

転職エージェントごとに特徴や傾向はありますが、どのような担当者が自分に付いてくれるかにも大きく影響されるものです。その担当者の能力やサポートの仕方、自分との相性も結果を大きく左右します。

ひとつのエージェントに登録して満足してしまうのではなく、必ず複数社の担当者のサポートを受けて比較してみましょう。

案件の保有数を確認する

前述の通り、エージェントが非公開求人を抱えていることが多々あります。エージェントはそれぞれ強みとなる部分が異なり、幅広く情報や求人をそろえているエージェントや、特定の専門分野に特化したエージェントなどがあるため、それぞれのエージェントがどのような案件をどれだけ保有しているのかを押さえておきましょう。

具体的なエージェントの活用方法として、専門性に特化したエージェントと、広く案件を抱える総合的なエージェントを使い分けるのもおすすめです。

転職活動では「どうしてもこの職種で転職したい」と視野が狭くなりがちで、苦戦する方も多くいます。そのため、特徴の異なるエージェントに登録することで、複数の情報源から情報を集めて意識的に視野を広げ、柔軟に転職活動を進めていくとよいでしょう。

サービス、サポートの内容を確認する

転職エージェントはそれぞれ独自のサービスやサポート内容で、転職希望者を集めています。各エージェントがどのようなサービス内容を展開しているのかを確認し、自分に合ったサポートが受けられるエージェントを選択しましょう。

特にこれまで転職経験のない方であれば、職務経歴書をはじめとした書類の添削指導が手厚いことや、面接の指導が丁寧に行われることを重視するようおすすめします。

SEにおすすめの転職エージェント10選

では、SEとして転職を志す方にオススメの転職エージェントをご紹介します。転職活動の頼もしいパートナー探しの参考にしてください。

ウィルオブテック

ウィルオブテックは、株式会社ウィルオブ・ワークが運営する、エンジニアに特化した転職エージェントです。

エンジニアの求人数は公開されている1,000件以上(2022年8月16日現在)に加え、非公開求人が常時数千件あり、求人数全体の7割ほどを占めます。

バックエンドエンジニア、フルスタックエンジニア、データサイエンティストなど幅広い求人を取り扱っていますが、案件ありきで紹介をすることはありません。

転職希望者が将来どのようなキャリアを描いていきたいのかとい長期的な視点に立ち、納得できる転職先を見つけられるようサポートします。そのためにも、サービスに期限を設けず、焦って決めずに済むようにしています。

特に注目したいのは、転職希望者1人に対して専属のエージェントが2名つく点です。一般的には1人の転職希望者に対してエージェントは1名ですが、2名の専属エージェントがつくため、より多角的な視点でキャリアアップや選考に関するアドバイスを得られます。1人が休みでも連絡が滞りませんし、相性のよい担当者に出会える確率も高まるでしょう。

これまで転職経験が全くないという方でも充実したサポート体制が組まれており、どなたでも非常に使いやすい転職エージェントです。

ウィルオブテックの公式サイトはこちら

レバテックキャリア

レバテックキャリアはレバテック株式会社が運営する転職エージェントです。

ITエンジニアに特化した専門エージェントで、募集中のITエンジニアの求人数は、公開されているものだけでも8,000件を超えます(2022年8月16日現在)。レバテック株式会社は、エンジニア志望の新卒向けのエージェントも運営しており、求職市場にも通じています。

IT職種別に専門のアドバイザーが在籍していて、転職希望者に対してきめ細やかにヒアリングを行います。業界の傾向や紹介先の会社の課題を踏まえ、評価されやすいスキルや経験を見極めて、その強みを生かした転職ができるようサポートするのが特徴です。

職務経歴書やポートフォリオについては、ITエンジニアの採用担当者による添削を受けられるので、書類選考に自信がない方も安心できるでしょう。

レバテックキャリアの公式サイトはこちら

マイナビ IT AGENT

業界大手の株式会社マイナビが運営するマイナビ IT AGENTは、ITエンジニア・WEBエンジニアの転職に特化したサービスです。

大手企業が運営しているため取り扱い実績も多く、非公開求人を含め豊富な案件があり、大手企業の案件や好待遇案件なども含まれています。同じく転職サービスであるマイナビAGENTが持つ案件も共有しているため、他職種も含めて広く転職先を検討している方にとっても便利でしょう。

キャリアアドバイザーは業種や職種ごとに専任制になっているため、IT業界の転職事情に通じています。ITエンジニアなど現場での経験があるアドバイザーも多く、的確なアドバイスを得やすいでしょう。面接指導や書類添削では、経験職種・志望企業に合わせて指導を実施しています。

マイナビ IT AGENTの公式サイトはこちら

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

ITエンジニアの求人数は、非公開求人が70,000件ほど、合計13万件以上です(2022年8月16日現在)。そのため、条件にかなう求人が見つかる可能性は高いでしょう。

大手ゆえに転職活動におけるノウハウを蓄積しており、オンラインセミナーなども展開しています。そういったものを利用して、転職活動に向けた準備を自分でも進めるよう促しているのもポイントです。

さらに、ITエンジニアのキャリアに詳しいキャリアアドバイザーからのアドバイスを受けると、自分の強みがわかって有利に転職活動を進めていけるでしょう。

リクルートエージェントの公式サイトはこちら

Geekly

Geekly(ギークリー)は株式会社Geeklyが運営するIT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

非公開求人を除いても15,000件もの求人案件を抱えており(2022年8月16日現在)、非公開求人も含めると合計20,000件以上あるという、業界特化型ながら豊富な求人数が魅力のひとつです。

さらに、細かい職種別にコンサルタントが在籍しているのも特徴です。例えばエンジニアという大きな括りではなく、WebエンジニアやAIエンジニアなど職種別に適切なアドバイスやキャリアコンサルティングをします。

職務経歴書などの書類も、添削指導が受けられるのはもちろん、専門の書類作成チームによるレジュメ代行作成サービスも利用可能です。自分では上手に書けない、または忙しくて書く時間がなかなかとれない方にとって便利なサービスでしょう。

Geekly(ギークリー)の公式サイトはこちら

Green

Greenは株式会社アトラエが運営するIT・WEB業界に特化した転職メディアです。

IT・Web関連の職種を中心にそのほかの職種も含めておよそ30,000件と、かなり多くの求人を取り扱っています(2022年8月16日現在)。

それぞれの案件で企業担当者と直接連絡が取れるというのが最大の特長です。他の転職エージェントのように細やかなフォローがあるというよりも、自身で求人情報を検索しながら直接企業の採用担当者などとやり取りをし、転職活動を進めていく流れになります。

気になる企業とは、正式な面接の前にカジュアル面談が設定できるなど、自分のペースで進めていける点がユニークです。また、6割以上の人は人事担当者からのアプローチで転職しています。ありきたりではない転職活動を進めていきたい方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

Green(グリーン)の公式サイトはこちら

dodaエージェントサービス

doda(デューダ)エージェントサービスは、パーソルキャリア株式会社が運営する転職エージェントです。

すべての業種の求人数は、公開求人は150,000件で、非公開求人を含めると180,000件以上になります。また、SE・インフラエンジニア・Webエンジニアなどの技術職はおよそ30,000件の求人です(2022年8月16日現在)。

転職希望者に1人ずつ専任のキャリアアドバイザーがつき、キャリアカウンセリングや求人の紹介、アドバイスを行います。一方、企業との連絡の窓口になってくれる採用プロジェクト担当が、それぞれの企業ごとについているのが特徴です。単に企業との連絡窓口としてだけではなく、実際の職場環境や企業の求める人材像など、求人票だけではわからない情報も提供してくれるため、多くの情報を仕入れて転職活動に臨めるでしょう。

dodaエージェントサービスの公式サイトはこちら

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、アイムファクトリー株式会社が運営する転職エージェントで、ITエンジニアの中でも社内SEに特化したエージェントです。

公開求人数は1,000件ほどで(2022年8月16日現在)、非公開のものを含めると6,500件ほど(2018年12月時点)です。すべて社内SEに特化した案件で、社内SEを目指す方にはおすすめのサービスです。

転職の意思が決まっている方向けのキャリア面談のほか、転職を検討するための情報が欲しい、社内SEについて尋ねたい、といった方に適したカジュアル面談もあります。遠隔地から関東圏への転職を目指す方向けのオンライン面談も設けるなど、自分の現状に合わせたサービスの利用方法があるのが特色です。

社内SE転職ナビの公式サイトはこちら

ビズリーチ

ビズリーチは、株式会社ビズリーチが運営するハイクラス転職サイトで、転職の進め方がほかの転職サイトなどとの大きく異なります。

会員登録をして必要事項を入力した後、ヘッドハンターや企業からのスカウトメールが届き、それらをもとに転職活動を進めていくのが基本的なスタイルです。募集をかけている求人に応募することも可能です。

SEを含むIT技術職の求人数は、20,000件前後あり(2022年8月16日現在)、年収1,000万円以上の高収入の案件も多数含まれています。なお、無料でも利用できますが、閲覧できる情報や応募できる範囲が限られます。有料プランを申し込むことで最大限活用できるというのも、ビズリーチの大きな特徴です。

ビズリーチの公式サイトはこちら

ワークポート

ワークポートは株式会社ワークポートが運営する転職エージェントです。

ワークポートには、非公開のものも含めると70,000件以上の求人情報があります。IT関連の求人も豊富に用意されており、ソフト開発やSE系の公開求人数は10,000件以上にのぼります(2022年8月16日現在)。

ワークポートの特長は、豊富な転職支援サービスがあることです。キャリアカウンセリングや書類添削や面接対策を行う転職コンシェルジュサービスのほかに、フォームに入力していくだけで職務経歴書や履歴書をオンライン作成できるツールであるレジュメ、スケジュール管理などに役立つeコンシェルアプリの提供など、転職活動をスムーズに行うためのサービスが揃っています。

ワークポートの公式サイトはこちら

まとめ

転職活動をする際には、よりスムーズに活動を進めていけるように、転職エージェントを活用しましょう。職務経歴書の作成や面接対策など自分一人では準備しきれないことも、エージェントの力を借りて万全の状態にできます。

転職エージェントはそれぞれ特徴が異なるため、自分に合ったエージェントを選ぶようにします。複数のエージェントを使いこなすと、より良い結果が生まれやすいことを覚えておきましょう。

転職エージェントを選ぶ際は以下の記事も参考にしてください。

エンジニアの転職は、ウィルオブ・テックにお任せください!

エンジニアとしてステップアップを考えているのならば、客観的に自分の「強み」や「市場価値」を知ることが重要です。 キャリアアドバイザーとともにスキルや今後についての整理をしてみませんか? ウィルオブテックは専属2名体制で今後についてお悩みのあなたをサポートし、キャリアアップへ導きます。

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よくある質問

転職エージェントを利用することでどのようなメリットがありますか?

転職エージェントは、事前に伝えておいた希望条件やキャリア志向から、自分に適した求人を探して紹介してくれます。他にも非公開求人の案件や面接対策などのサポートが充実している点が挙げられます。 くわしくは「転職エージェントを使うメリット」をご覧ください。

複数登録しても大丈夫ですか?

転職エージェントへの登録数に制限はないため、複数のエージェントへの登録が可能です。
むしろ、複数の転職エージェントに登録をすることでより多くの求人情報から仕事を探すことができるようになるのでおすすめしています。
くわしくは「転職エージェントの選び方・活用のコツ」をご覧ください。

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