「派遣社員だから感じたこと」コロナ禍でコールセンターで働くSさんの本音

新型コロナウイルスは様々な仕事で働く人たちに影響を与えました。

今回はウィルオブの派遣社員としてコールセンターでご勤務いただくSさんにお話をお伺いしました。

実際にコロナウイルスの影響はどのようなものだったのか、コロナウイルス感染拡大前と現在で何が変化したのか、正直なお気持ちを伺いました。

スタッフインタビュー第11弾です。

Sさんのお仕事とは?

――まず、Sさんのお仕事内容を教えていただけますか?

はい。

私は2019年8月からウィルオブの派遣社員としてサポートセンターのコールセンターで受信業務を行っています。

商品を購入されたお客様からのお問い合わせがメインです。

新型コロナウイルスの影響

――2020年に入って新型コロナウイルスが流行りましたが、何か変わったことはありましたか?

はい。

2020年3月中旬頃から、コールセンター内のソーシャルディスタンスを確保するために、出勤人数に制限が設けられました。

勤務時間は以前より少し減って不安になりましたが、感染リスクも怖かったので、複雑な気持ちでした。

誰も経験したことのないことだったので、みんなが不安な気持ちだったと思います。

――これからどうなってしまうのか、という不安な気持ちだったということですね。

そうですね。

コロナのニュースが毎日流れていて、テレワークの推奨なんかもよく聞くようになりましたが、私のコールセンターはお客様の個人情報を取り扱っているため、出勤しなければいけません。

でも、私の働くコールセンターも、派遣元のウィルオブも、不安を払しょくするために本当にスピーディーに対応してくださったので感謝しています。

――コールセンターはどのような対応をしてくれたのですか?

消毒液をあらゆる場所に設置してくれ、オペレーターは距離をあけるだけではなく感染防止のパーテーションで仕切られました。

また、当時入手の困難だったマスクも支給されたこともありました。

――感染予防対策の面で安心できる環境を作ってくださったんですね。一方、派遣会社であるウィルオブはどのような対応をしてくれたのでしょうか?

私の働いているコールセンターにはウィルオブの社員の方が常駐してくれていて、なんでも質問できたり、相談できる関係なんです。

なので、コロナになって働き方が変わったり、生活が変わったりして出た不安はなんでも相談していました。

ウィルオブの社員さんも初めてのことなのに色々調べてくれたり、派遣先に交渉してくれたり、ほぼ毎日状況確認の連絡もくれて、精神的なサポートがとにかく大きかったです。

――環境面と精神面、どちらもサポートがあったということですね。

はい。

派遣社員は企業の直接雇用ではない分孤独を感じやすい、というようなニュースをみたこともあるのですが、私自身は、派遣会社であるウィルオブも派遣先であるコールセンターも、私たち派遣社員のことを本当に考えて一生懸命対応してくださったと感じています。

逆に、直接雇用の場合は1つの会社が対応してくれるわけですが、私には2つの会社のサポートがあって、サポートの心強さを感じました。

――まだ不安なことはありますか?

もちろん、収束したわけではないので不安はあります。

給与保障がいつまで続くのかなとか、私は目標のためにお金を貯めているのでもっと残業もできる環境に戻るのかな、とか。

でも不安になってばかりいても仕方がないですし、ウィルオブやコールセンターの方々と一緒に安全にこれからも仕事を頑張っていきたい、という気持ちの方が強いです。

新型コロナウイルス後に仕事で変わったことや感じたこと

――コロナの時期があったからSさんの意識が変わったことはありますか?

はい。

私、一緒に働く仲間がこんなに好きだったんだと改めて気付いたんです。

しばらく会えない期間があって、本当にみんなに会いたくなってしまって。

仕事はお金のため、という意識があったのですが、そうじゃなかった。

仕事で得られていたものは、お金以外にもたくさんあったんだ、と気付かされました。

なので、今は今までより一緒に働けることに感謝するようになりました。

Sさんの今までの経歴

――Sさんがコールセンターのお仕事を選択されたのはなぜですか?

実は、コールセンターで働きたいという気持ちで始めたわけではなく、時給に惹かれてはじめました。

ワーホリに行きたいという目標があって、貯金できるくらい稼げる仕事を探していました。

それがウィルオブの派遣社員としてコールセンターでの勤務することだった、という経緯です。

――実際に勤務されてみていかがですか?

最初は顔の見えないコールセンター業務に抵抗感がありましたが、表情以外の声色や相槌などで相手に伝える、というスキルをつけることができるようになりました。

新しい自分の発見ができたようで面白いです。

また、環境の良さに驚いています。

今まで飲食店や百貨店での化粧品販売の仕事をしてきましたが、これほど仲間意識の強い職場で働いたことはありませんでした。

ウィルオブの社員さんが率先してコミュニケーションをみんなととってくれたり、悩みがないか、不安なことがないか聞いてくれるので、とても安心して働くことができています。

しばらくはワーホリにも行けないので、長くお世話になろうと思っています(笑)。

まとめ

――では、最後に新型コロナウイルスの時代を経験し、思ったことや気づいたことなどを教えてください。

色々なことが変わりましたし、これからもどう変わっていくかは誰も想像できません。

不安なことも多いです。

でもその時に大切なのは、「自分の信頼できる人が周りにいてくれること」だと感じました。

先ほどもお伝えした通り、私は将来の目標のため、お金のためにこの仕事を始めました。

でも仕事で大切なのは稼ぐお金だけじゃない、と思えたんです。

一緒に働く人のことを、仲間だと強く感じることができたのは、このコロナがあったからだと思います。

始まりは偶然ではありますが、本当に今の職場で働けて幸せを感じています。

――それは嬉しいです。コロナウイルスが収束し、ワーホリの夢が叶う日が来ることを祈っています。本日はインタビューを受けていただき、ありがとうございました。

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