【はたらく×成長】働くことと生きること~自分をもっと好きになる魔法~

社会に出て何年か経つと、今の仕事や環境に疑問を感じたり、今のままでいいのだろうかと感じることもあるのではないでしょうか?

本日は、「働く」ことに視点をあてて、より今の自分を好きになれる方法をご紹介していきたいと思います。

働くとはどういうことか

今、仕事が嫌で逃げ出したい気持ちだったり、働くことがポジティブに捉えられない、そんな気持ちを感じている方もいるかもしれません。

すべてがそうとは言えませんが、今の仕事を楽しくする方法として、「仕事をする」ということを、「労働」という考え方から、「違う考え方」に変えていくことで、ポジティブな気持ちにできると思っています。

私たちは、社会に出ると、様々な「人との出会い」や、「経験」を得ます。

「成長」ということばで語られるこの行為は、楽しいことばかりではないですよね。

自分の失敗だけでなく、時には、理不尽なことで怒鳴られたりすることもあるでしょう。

ですが、皆さんが経験済みの「過去に経験した痛烈な出来事」。

これらを振り返ってみた時に、この「経験」によって、過去の自分と現在の自分には、少なからず違いがあるのではないでしょうか。

その違いが何であれ、違いを認め、どんな意味があるかを考え、慈しむこと。

これが、「ご自分を変える」ことにつながり、強いては、「人生と向き合うこと」ができます。

「働く」というのは、人との衝突を通して、自分の体の表面を覆っている「もや」を取り除き、自分自身を深く理解する手段です。

自分を正しく把握することで、視野が広がり、誰かに言われるままでなく、自分の意志で自分自身を動かしていくことができるのです。

働く意味を考える重要性

先ほど、つらい仕事であっても、「働くことによって、自分の視野が広がり、自分の本当の主導権を得ることができる」とお伝えしました。

これは、自分の時間を有意義に過ごすために、非常に重要な観点です。

これができると何が良いのか。

今の時代を生きる私たちは、働くこと(労働)と切っても切れない状態にあると思います。

ほとんどの方が、この世界で生きていくためには、どうしても仕事をしないといけません。

決してネガティブな話をしたいのではなく、「事実としてそうである」ということを認識してほしいのですが、生きていくために行う仕事の時間は、私たちの人生の大半を占めています。

すなわち、私たちは、自分の寿命という残された時間を切り売りして、お金を対価に労働を提供しているということです。

この事実が変えられないからこそ、「働くこと」に意味をもって、真剣に向き合っていくことがこの先の人生にとって、とても大切なことだと思っています。

ただ、労働力を何も考えずに提供するのではなく、自分にとって対価となるお金以上に見返りが得られる状態にするべきである、ということです。

自分の働く意味を考える方法

具体的には、

「そもそも、働くことは自分にとって、どんな意味を持つんだろう」

「自分がこの長い人生の中で、どうなりたいんだろう、どうなったら幸せな気持ちになるんだろう」

こういった問いを自分に投げかけ、ひとつずつ紐解いていくことです。

問いに対する現時点の「自分なりの答え」を持つこと、考えること、が重要だからです。

これらを考えることで、「今の仕事の向き合い方」が変わり、「今まで生きてきた人生」の捉え方・考え方が変わり、「これからの人生」がより良くなっていく。

こういった、価値のあるサイクルが回っていきます。

目の前の仕事を通して、自分は何が得られるのか、その仕事を自分がやることによって、ほかの人にはない特別な意味はないのかこういった視点が、ただの仕事からあなただけの仕事に変化するきっかけになります。

決して、「世界平和!」とか「社会を変える」というような、大それたものである必要はありません!

昨日よりも今日、今日よりも明日の自分を好きになる方法であれば良いのです。

例えば、

「挨拶をしっかりすること」を通して「職場が明るく」なり「職場のメンバーが、お客様へ、より良いサービスを届ける」ことができることや、「常に笑顔を心がけること」を通して「自分が接するお客様を明るい気持ち」し「商品を手に取ってもらえ、価値を伝える」ことができる。

こういった、「あなたにしかできない仕事を通して、叶えられる未来を描くこと」が、大事なのです。

このページだけでは、描き切れない、様々な「あなただけの仕事」が存在することと思いますが、ぜひ、この記事をきっかけにして、「あなただけの仕事」と「そこから叶えられる未来」を見つけ、未来の自分をどんどん好きになるチャレンジをしていただければ嬉しいです!