評判の良い派遣会社って?口コミやランキングを見る前のポイント徹底解説

派遣会社に登録するとき、どこに登録すればいいか迷ったことはありませんか?

自分の希望する求人の数が多い派遣会社などは魅力的かもしれませんが、ゆくゆくその派遣会社で派遣社員になったときに困らないように、登録の時点からその派遣会社の良し悪しを判断する必要があります。

でも口コミやランキングサイトはたくさんあって何を基準に選んだらいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは派遣社員の基本や派遣会社の役割を理解した上で、 自分にとって良い派遣会社であるか見極められるポイントをお伝えしていきます。

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派遣社員について知ろう

派遣社員とは

正社員やアルバイトについてはイメージできても、派遣社員についてはあまりよく知らないという方も多いのではないでしょうか。

派遣社員とは、派遣会社と雇用契約を結び、派遣先である別の会社で働く労働者のことを言います。

雇用元が派遣会社であるため、給与の支払いや福利厚生の提供、社会保険の加入は派遣会社から受けます。

そのため、派遣先企業をどこにするかや派遣先企業でどのような仕事をするかも大切ですが、どの派遣会社の派遣社員になるか、ということがとても大切なのです。

ちなみに、派遣社員と派遣先企業は直接の雇用契約はありませんが、指揮命令権は派遣先企業にあります。

派遣社員の仕組みだけでなく、派遣で働くことは何が良いのかなどを、こちらの「派遣社員とは?正社員との違いや仕組み、給与、メリットデメリットを解説」でくわしく解説をしているので、是非こちらもご覧ください。

正社員やアルバイトとの違い

「働く」といっても、その雇用形態はさまざまです。

どの雇用形態で働くことが一番自分にとって良いのかを知ることが大切です。

それぞれの違いを理解することにより、選び方も変わってくるかもしれません。

わかりやすくそれぞれのメリットとデメリットで比較をしていきます。

正社員 派遣 アルバイト
メリット ・契約期間に制限がなく安定している
・福利厚生が充実している
・社会的信用度が高い
・給料が高いことが多い
・曜日や時間等、ライフスタイルに合わせて働ける
・派遣会社がサポートしてくれる
・自分に合わせたシフト設定ができる
・直接交渉が可能
・契約期間に制限がない
デメリット ・異動や転勤がある
・採用のハードルが高い
・派遣期間は最大3年間
・時給制のため安定した収入が得にくい
・給料が低い
・社会的な信用度は低め

異動や転勤を伴っても1社でさまざまなキャリアを積んでいきたい、長く安定して働きたい、という方は正社員の働き方が向いています。

但し、採用ハードルは他の雇用形態に比べて高いので、まず経験を積みたい、という方は派遣やアルバイトで職種を絞って経験してみるのも良いでしょう。

派遣とアルバイトで比較すると、自由に選べて交渉などすべて自分で対応できる人はアルバイトの方が向いているかもしれません。

ですが、仕事に自由が利く分、給料などが低く生活が安定しづらいのが不安要素ですね。

ある程度安定していてサポートも充実していることを希望する人は派遣に向いています。

ですが、派遣期間に制限がある、アルバイトほどシフトの自由がきかないなどの縛りが厳しいところが窮屈に思えるかもしれません。

このように、派遣やバイトには差があり、自分に合った働き方を選びましょう。

さらに詳しく知りたい人は、「バイトと派遣社員はどう違う?メリット・デメリットを徹底検証!」も併せてご覧ください。

派遣社員になるには

派遣社員として働きたい!と思ったらまず何をすれば良いのでしょうか。

派遣社員は、雇用元が派遣会社ですので、実際に働く派遣先企業を選ぶ前に派遣会社に登録する必要があります。

派遣会社を選ぶポイントは後述しますが、ここでは手順を簡単に説明します。

    ①派遣会社に登録する
    ②派遣会社に自分のスキルや経験、希望する勤務条件を伝える
    ③仕事を紹介してもらう
    ④仕事を紹介してもらえなかった場合、他の派遣会社に登録するのもあり

派遣会社への登録は基本的に無料です。

現在は、派遣会社に来社しなくても、webや電話で登録、仕事探しまでしてくれる派遣会社もありますので、自分に合うスタイルの派遣会社を探してみましょう。

また、派遣会社にはweb求人等の表には出ていない派遣の求人も取り扱っていることが多いので、一度話を聞いてみると良いでしょう。

派遣会社の仕組みについてもっと詳しく知りたい方は「派遣会社とは?登録前に知っておきたい4つのハローワークとの違いを紹介」をご覧ください。

派遣会社の役割


派遣社員のメリットは、派遣会社が代行して行ってくれることやサポート体制が整っていることです。

なので、このサポート体制が良い会社の判断基準に大きく関わってきます。

自分が特にサポートしてほしい部分を明確にしておくと、自分にとって良い派遣会社であるかを見極めることができます。

具体的に、派遣の仕事を探している方が派遣会社に登録し、選考中、実際に紹介先の企業で働き始めてから受けられるサポートについてみてみましょう。

登録・仕事が始まるまでの役割

(1)スキルシートの作成

派遣社員として働く場合は、履歴書や職務経歴書を準備する必要はありません。

派遣会社がスキルシートという履歴書や職務経歴書に代わるものを作成してくれます。

但し、自分の経験や資格、スキルを派遣会社に正確に伝えるため、書面にしなくても、簡単なメモ等でご自身の経験を洗い出しておくことをおすすめします。

(2)希望に合わせた仕事探し

ご自身の経験やスキルをお伝えすると共に、希望勤務条件も派遣会社の担当者に伝えましょう。

その派遣会社が保有している求人の中から、仕事探しを行ってくれます。

また、派遣先企業に働き方の提案をしてくれるのも派遣ならではです。

例えば、本来は週5フルタイムの募集であるところを時短勤務や週3での勤務など、個人のスキルと希望条件に合わせて交渉してくれるような担当者がいる派遣会社は良い派遣会社と言えます。

webの求人情報を見ても企業数がありすぎて自分に合う企業が探せない、という方には、求人をよく理解している担当者はとても心強い存在になるでしょう。

但し、ご自身のスキルと希望する条件があまりにもマッチしない場合には、仕事を紹介してもらえない場合もあります。

その場合は、複数の派遣会社に登録してマッチする求人が紹介してもらえるまで探すか、自分の希望条件を見直した方が良いかもしれません。

(3)派遣先企業との交渉

希望の求人が見つかれば、入社する前に「顔合わせ」を派遣先企業と行います。

「顔合わせ」とは面接ではなく、お互いのことを知る面談に近いようなものです。

その顔合わせ日の調整や、顔合わせ同行も派遣会社の担当者が行ってくれ、うまく伝えられなかったり答えられなかった部分はフォローし交渉してくれます。

いつも面接だと緊張して話せない、という方も安心してください。

入社が決まれば入社日の調整も派遣先企業とやり取りしてくれます。

入社までに研修がある企業もありますので、派遣会社の担当者に確認しておきましょう。

働き始めてからの役割

採用が決まれば、派遣社員は勤務先企業と直接契約を結ぶのではなく、派遣会社と雇用契約を結ぶことになります。

その中で派遣会社が派遣社員に対して行うことには下記のようなものがあります。

(1)給与、福利厚生、社会保険の支給

給与は派遣会社から支給され、福利厚生は派遣会社のものが適応されます。

給与の締め日支払い日や、前給制度が使用できるか、どのような福利厚生があるのかは、派遣会社によって異なるので、働き始める前に確認しておきましょう。

社会保険の加入手続きも派遣会社が行なってくれます。

(2)勤務先でのトラブルのフォロー

勤務先で社員の人とモメてしまった、パワハラに遭ってしまったなど困ったことが起きた時、勤務先企業の人事部に相談することはあまりおすすめできません。

派遣社員はその企業の社員ではなく派遣会社の社員なので、何か困ったことがあったら派遣会社に相談します。

その後、担当者が勤務先企業と相談するという手順になります。

本人同士ではなく、派遣会社の第三者からの意見だからこそうまくいく交渉もあります。

何かあった時にすぐ相談できるよう、派遣会社の担当者との信頼関係が大切です。

(3)給与アップや仕事内容の交渉

「元々聞いていた仕事内容以外の仕事を任されている」、「仕事量があまりにも多いので給与アップできないか?」「こういう仕事内容もやってみたい」逆に「当初の話と違うからこれはなくしてほしい」などの相談ができます。

その後、派遣会社の担当者が内容を判断し、勤務先に交渉をしてくれます。

(4)派遣先での契約が終了したら迅速に次の求人紹介などをフォロー

派遣として働いていると予想外の出来事も起こります。

例えば、企業側から見てミスマッチと感じられた場合、契約が打ち切りになります。

その場合、あなたのことをよく知っている派遣会社の担当者がなるべく早く次の就職先が見つかるよう面接の手配などを進めます。

こんな派遣会社は避けよう!6つの見極めるポイント


派遣会社に登録する際に必ず避けたい派遣会社があります。

そのような派遣会社を見極めるポイントを6つご紹介します。

過去に業務停止命令を受けている


過去に労働者派遣法で禁じられている港湾荷役業務に労働者を派遣し、労働者派遣事業の停止命令を受けた人材派遣会社もありました。

検討している派遣会社が過去にこのような違法のサービスを提供していないかなどは、登録の前に事前に確認しておいた方がよいでしょう。

社会保険になかなか加入させてもらえない

派遣社員も一定の条件を満たす場合、必ず社会保険加入が義務になります。

ですが、派遣会社によってはそのルールを無視するところもあるようです。

万が一の備えになるので社会保険制度がきちんと整備されているか、いつから加入させてもらえるのかなどを最初にきちんと確認しましょう。

社会保険には入っておくとメリットも多いものです。

社会保険加入条件等詳しく知りたい方は「派遣でも社会保険に入れるの?加入の条件やメリットをくわしく解説!」をご覧ください。

厚生労働省の認可を受けていない

人材派遣業務を行うときには厚生労働省からの許可を必ず受けなければなりません。

派遣会社として厚生労働省から許可を受けると認可番号が発行されHPなどに掲載されるでしょう。

許可を得ていない派遣会社の場合は危険です。会社そのものに問題がある可能性があるので、認可番号が発行されているかをしっかりと確認しましょう。

厚生労働省のサイトはこちらの「人材サービス総合サイト」になります。

気になる派遣会社がありましたら登録の前に一度調べてみましょう。

ほかにも見極めるポイントを「評判の悪い派遣会社の特徴とは?見極めポイント3つをご紹介」でも紹介しています。

求人をなかなか紹介してもらえない

登録して条件を伝えたが連絡をくれたのは1度だけで、紹介してもらえる案件がない……派遣会社に登録してもこのような状況に陥ってしまう可能性があります。

原因としては、登録した派遣会社が自分の希望する求人を持っていなかった、ということが考えらえます。

極端な例ですが、あなたは事務職で探しているのに、登録しているのはアパレルに強い派遣会社だった、などが考えられます。

事前に、この派遣会社はどの分野に強いのかということを調べておきましょう。

その他でなかなか紹介してもらえない理由としては「希望が高すぎる」ことが考えられます。

例えば、自分のスキルでは時給の相場が1,200円であるのに対して、1,500円の求人を希望しているなどです。

希望と相場に乖離がないかを客観的に見てみましょう。

担当者を信頼できない

派遣会社の担当者に業務内容や派遣先企業について聞いても具体的に説明してくれない、質問をしても明確な回答をしてくれない、などは要注意です。

派遣先が決まっても引き続き同じ担当者であることが多いので、職場で何かあった時もきちんとフォローしてくれないかもしれません。

また、担当者がコロコロ変わってしまって不安を感じる人は大手の派遣会社ではなく、小さいエージェントの方がお勧めです。

紹介された求人の内容と実務内容に違いがある

これは、実際に派遣会社から求人を紹介されて勤務先で働き始めなければ分からないことですが、自分の希望通りの職場だと紹介されたが、実際に出向いてみると「派遣会社から聞いていたものと全く違った」ということもまれに起こりうります。

評判が悪い派遣会社は、その場しのぎの対応をして「とにかく派遣させる」ということもあるそうです。

登録の段階で気づかずそのままこのような状況に陥ってしまった場合は、派遣会社自体を変えて最初から探す方が安全でしょう。

よい派遣会社を選ぶためのポイント


避けるべき派遣会社」について説明してきましたが、それではよい派遣会社を選ぶにはどのようなポイントを踏まえるべきでしょうか。

大手で実績が豊富かどうか

大手の派遣会社は社会保障がしっかりしている、大手企業や有名企業などが派遣先である、求人内容と業務が一致しており営業担当が常にサポートしてくれる、福利厚生が充実しているというメリットがあります。

また、大手派遣会社は実績が豊富なため安心できるでしょう。

一定の評価のある派遣会社は顧客である企業から信頼をされているため、人気のある派遣先企業の求人を持っています。

登録前にその派遣会社のホームページの会社概要などを見てみましょう。

「優良派遣業者認定」を受けているかどうかなども判断材料としてみてください。

求人数の多さ

評判のよい派遣会社を見ると、どこも大手の名前が挙げられ、圧倒的な求人数を持っています。

求人数が多い=母数が多いので「自分の希望にマッチした求人」を紹介してもらえる確率も高くなります。

ただし、評判のよい派遣会社だからよい仕事に出会えるとは限りませんので、あなたが希望する求人を紹介してくれるという観点から派遣会社を選びましょう。

しっかりとした登録面接やカウンセリング

前述の6つの見極めポイントでも説明がありましたが、担当者を信頼できないと派遣会社自体も信用を失ってしまいます。

登録面接やカウンセリングなどの登録者と直接話すのは担当者なので、その人が登録者のことを知っていてくれなければ安心して相談などをすることはできません。

どれだけ向き合ってくれる担当者か、そういった小さなところから見えてくるものこそ大切と言えます。

事業所番号の登録があるか

この事業所番号の有無はとても重要になります。

登録があるということは、国から認められているということになりますので、厚生労働省「人材サービス総合サイト」で登録があるかを調べましょう。

また、この登録は会社で一つではなく、事業所で一つとなります。支店を持っている派遣会社の場合は事業所登録まであるかまで見てください。

給料が最低賃金より多いか

ちゃんとした派遣会社であれば、時給や月給などの記載もあるでしょう。

求人情報を探すとき、給料を見て面接をするかの判断をする人は多くいると思います。

ですが、高いかどうかだけでなく、その賃金が国の定める最低賃金を下回っていないかも注目しましょう。

最低賃金とは、都道府県ごとに設定されていて毎年10月前後に改定されます。

最低賃金も確認している会社であれば、求人情報の管理もしっかり行われていて良い派遣会社だという証明にもなります。

最低賃金につきましては、厚生労働省公式サイト「最低賃金制度」をご覧ください。

ネットで派遣会社の評判を調べよう


ネットで派遣会社の評判を調べるには、検索サイトで「〇〇(派遣会社名)・評判」と入れて検索してみましょう。

実際にその派遣会社を利用した人の声を聞くことができます。

但し、書き込みに関しては個人の意見ですので、ネットの評価が低いからといって自分に合わない派遣会社、ということでもありません。

あくまで一個人の評価として、評判を鵜呑みにし過ぎることなく、実際に担当者との会話、キャリアカウンセリングの質、求人の質、担当者の対応を見て決めましょう。

派遣会社は比較して選ぶのがおすすめ

初めて探されるとき、派遣会社の多さに何処を選べば良いのか悩まれる方が多く居ます。

そんな時は、各会社を比較して自分が派遣会社に求めることを基準として選ぶことをおすすめしています。

希望されることがまだ決まっていない方は、とりあえず大手会社を選ぶことで、幅広い職種から仕事を選ぶことができます。

派遣会社を探す参考に、こちらの「派遣会社10社を徹底比較!おすすめじゃなく自分で選ぶ6つの選定基準付」で比較した一覧を紹介しているます。

派遣会社を自分で選ぶ基準についても解説をしていますので、是非ご覧ください。

まとめ

評判が良く安心な派遣会社を選ぶためのポイントがお分かりいただけたでしょうか。

派遣社員にとって、どの派遣会社を選ぶかはとても重要です。

ネットの他者の評判だけではなく、派遣会社の役割を理解した上で、自分にとって最良の派遣会社を選択してください。

きちんとサポートしてくれる派遣会社の担当者に出会うために、最初はいろいろなところに登録し、カウンセリングを受けながら見極めていきましょう。 

参考サイト:

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