評判の悪い派遣会社の特徴とは?見極めポイント3つをご紹介

派遣として働こうと思ったときに、気になるのが登録すべき派遣会社。以前は派遣会社の問題が新聞を賑わす時期もありましたが、最近は問題ないだろうと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、万が一にも自分がその評判の悪い派遣会社と契約することのないように、見極めるポイントを3つご紹介します。しっかり頭に入れておき、自分の身を守れるようにしておきましょう。 

評判の悪い派遣会社って本当にあるの? 

派遣切りなどの問題や労働の実態が明るみに出るたびに労働者派遣法が改正され、規制が厳しくなっている昨今。そのため、現存する派遣会社はほとんど問題がないと思ってしまう方が多いです。しかし、大手や厚生労働省から優良派遣事業者と認められている事業所は一部であり、それ以外の中小・零細の派遣会社が大半を占めている状況を考えると、評判が悪い派遣会社がまだある可能性は否定できません。
以前に比べれば透明性も高くなり、社会の目も厳しくなっているため、その数は激減しているはずですが、まさかと思う事態に巻き込まれないように予防できる知識を身につけておきましょう。次の章からは評判の悪い派遣会社の見極めポイントを3つに分けてご紹介します。 

見極めポイント1担当者の対応に疑問を感じる 

見極めるポイントの1つ目として、担当者の対応に疑問を感じるケースをご紹介します。派遣会社は人が稼働する(派遣先で働いてくれる)ことで業績を伸ばすビジネスモデルです。そのため、登録してくれている1人1人の派遣スタッフが会社の生命線ともいえます。
そんな状況にも関わらず、メールや電話などのレスポンスが遅い、対応している態度が悪い、それに対して意見しても改善がないなどの状況があれば危険信号が灯っている状態といえるでしょう。もちろん、担当者にもよりますので、意見して改善が見られない場合は担当者を変えてもらうということもできますが、新しい担当者も同じような対応の場合は、登録を解除することをおすすめします。 

見極めポイント2掲載内容と契約内容が違う

見極めるポイントの2つ目として、掲載されていた求人内容と実際に契約書として出された条件が違うことが挙げられます。派遣求人サイトや派遣会社の求人ページは基本的に自社で内容を更新していることが多く、常に内容が変わっていくものだと知っておきましょう。
そのため、同じような案件であっても少しずつ条件が違うものや、時期によって変化していくものがよくあります。案件が終了してしまっている場合は仕方ないのですが、自分が応募したと思っていた案件と実際の契約条件が異なることはトラブルにもつながってしまいます。
トラブル防止のためには、まず自分が応募した案件の条件が記載されている画面をプリントしておき、条件を常に確認できるようにしましょう。さらに、紹介してもらうときにも条件の変更がないかの確認や、契約書と見比べられるようにしておくと、派遣会社側も詳細をしっかり確認して紹介してくれるようになるはずです。評判の悪い派遣会社の場合はこのような間違いが多く発生する可能性がありますので、事前に準備をしておきましょう。 

見極めポイント3とりあえず登録させるための求人がある 

見極めるポイントの3つ目は、登録をさせるためだけの求人が多くないかということです。多くの派遣会社では登録前に「この求人案件は好条件だ!」と思えるような案件をいくつか用意し、登録者を増加させる仕組みを整えています。
しかし、注意すべきは実態と違う求人案件、いわゆる「釣り求人」をたくさん載せていないかということです。応募をさせてから、「その案件は応募締め切りになりました」と伝えて別の案件に誘導するというようなことを日常的に行っているようであれば、注意が必要です。こちらも応募した案件はプリントして見比べられるようにしておくと後日確認ができますし、応募締め切りになった後も求人が掲載されていないかをチェックをしておいて、嘘をつかれていないかを確認しておきましょう。 

まとめ 

派遣として働こうと思ったとき、評判の悪い派遣会社に当たることがないように注意したいポイント3つをご紹介しました。大半の派遣会社は規模が小さく、中には評判が悪い会社もあります。自分で契約の締結などに責任を持てるように準備しておき、きちんと内容を把握していることをアピールすれば、案件紹介なども自身でハンドリングしやすくなるはずです。ぜひこの記事を参考にして、安心できる派遣会社と契約しましょう。