事務にしかないメリットってどんなもの?

世の中には様々な職種がありますが、そのそれぞれに特徴があり、よいところがあります。働く場所を考える上で、それらの長所は重要な役割を持つことになるでしょう。ではその中でも事務職のメリットとは何なのでしょうか。他の仕事にはなくて事務ならではのメリットにはどんなものがあるのでしょうか。そこで今回はその利点についてアンケートを取ってみました。

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体力が無くてもできるから将来も安心!

最も多かったのは、一生の仕事にできそうという回答となりました。

・体力よりも頭を使うイメージがあるので、年齢に応じて仕事がなくなることはなさそうだから。(30代/女性/会社員)

・一日中座り仕事なので、体力的に楽だと思うので、長い期間働くことができるのが良いです。(30代/女性/無職)

・事務の仕事は重労働ではないので定年まで十分に働くことの出来る仕事と思います(50代/女性/会社員)

事務の仕事の特徴の一つとして、基本的には座ったまま働くということがあります。そのため、立ちっぱなしで体に負担をかけるというようなことは考えにくいです。そう考えると、自分が働ける間はずっと事務の仕事を続けることはそう難しいことではないのかもしれませんね。長い間働き続けられるという点も、良い職種の重要なポイントの一つということなのでしょう。

定時退社できるからこそ他のこともできる!

僅差で二位となっていたのは子育てとの両立で、以下、柔軟な働き方と髪型などの自由という回答が続きました。

・事務は総合職と比べて残業も少ないし、取引先との接待もないし時間があるように感じるから。(20代/女性/会社役員)

・事務職だと、研究開発や営業と比較すると定時で帰宅できる印象があるので、家事や子育てと両立出来そうだと思います(30代/女性/専業主婦)

・柔軟な働き方ができるじゃないかな、定時で帰れるとかいろいろあるし(30代/男性/会社員)

・内勤なのでそれほど神経質にならずに済みます。クールビズの期間が終われば制服なので一層楽チンです。(20代/女性/契約派遣社員)

子育てとの両立を考えたときに、残業は大きな障害になりえます。遅くまで残業が続けば、その間子供の面倒を見る人はいなくなるのです。その点、定時退社しやすい事務職は子育てには適しているといえるでしょう。子育てをしない場合でも、定時退社できればその後の予定を立てやすいので、残業のある人よりも柔軟に働けるのではないでしょうか。

また事務の場合は外部の方と話すようなことはないので、華美でない範囲内であれば髪型などにも自由度はあるのかもしれません。

事務職にしかない二大メリット!

事務職のメリットをまとめると、力仕事でないためにずっと働ける点と、仕事による制約が少なく自由度が高い点があるということになります。職種によっては体力の消耗が激しいものもありますが、そのようなことは考えにくいですよね。

また普通の会社員の場合、会社が事業を立ち上げたときなどはどうしても残業が多くなりがちですが、事務なら比較的なりにくいでしょう。その結果柔軟性が確保されるということにつながります。事務職を考える際には、こういう特徴があるということを頭に入れておいてはいかがでしょうか。

■調査地域:全国

■調査対象:年齢不問・男女

■調査期間:2015年07月28日~2015年08月11日

■有効回答数:100サンプル

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