【ウィルオブ社員インタビュー Vol.02】なりたい自分になるために

弊社ウィルグループが運営する、第二新卒向け転職支援サービス「Jizai」
このサービスは、若手や第二新卒、フリーターの方が正社員に転職するための支援を行うものです。
履歴書や職務経歴書などの作成や面接対策といった、転職活動中で必要な準備の支援を中心にサポートしていきます。

今回は、「Jizai」を利用し、縁あって弊社で働くこととなった弊社社員山口さんの事例をご紹介します。
「Jizai」について詳しい内容は、こちらの「第二新卒向け転職支援サービス「Jizai」とは?」をご覧ください。

それでは、インタビューを通じてウィルオブ社員の想いをお伝えします。

今回インタビューしたのは
「株式会社ウィルオブ・ワーク CO営業推進部 事業開発グループ 山口満里奈さん」

ウィルオブのビジョンであるChance-Making Company実現のために奮闘する社員です。

――では、よろしくお願いします。

山口さん:
よろしくお願いします。

大学卒業後の山口さんの就職とは?

――今回インタビューさせていただくのは、弊社社員の仲間になった山口さんご自身の転職についてです。まず、前職について簡単に教えてもらえますか?

山口さん:
はい。私はもともと、学生時代に人材会社を希望していて内定も得ていました。ですが、ある有名ホテル運営会社の募集を偶然見つけたのです。難関だと聞いていたので、取り合えあえず挑戦するつもりで受けました。やはり難関というだけあってその倍率は80倍でした。ですが、その結果は、内定をいただくことができたのです。
私が希望していたのは人材業でしたが、せっかく勝ち取った内定だったことや、家族の勧めもあってホテル運営会社に入社を決めたのです。

――すごい倍率の会社ですね……そんな倍率で勝ち取ったのであれば、そちらに行きたくなる気持ちもわかります。入社してからの仕事はどうでしたか?

山口さん:
入社後から仕事は楽しく、同僚に恵まれて満足いく環境で働くことができていました。

――仕事環境は良いものだったのですね。それでも、転職することになったきっかけとはなんでしょうか?

山口さん:
仕事自体は楽しいものでしたが、自分のキャリアについて疑問に思うところがあったからです。

――疑問に思うところですか?

山口さん:
はい……私が将来やりたいと思い描いていたことに挑戦できるまでの期間が不透明で、数年後の自分をイメージしたとき、本当にこれでいいのかと不安がよぎりました。

――もしかして、自分がやりたいと思っていたことと違っていたのですか?

山口さん:
そうですね。私はもともと、人と話すことや話を聞くことが好きでした。また、「こうしたらもっと良くなりそう」「ああしたらいいんじゃないかな?」と何かを考えて提案することもやってみたいと思っていました。
ですが、入った会社が大手だったこともあり、挑戦を嫌う社風でした。マニュアル通りにやることが正しく、私なりに業務上の改善点を考えて先輩などに相談をしても「言われた通りにやって偉くなって、上に行ければ変えられるから」とあまり聞き入れてもらえませんでした。

――それは精神的に辛い環境ですね。

山口さん:
そうしていくうちに、私がやりたかったこと、なりたかったもの、将来についてなどを考えてしまい、モヤモヤとした気持ちが収まらなくなってきたのです。

きっかけは偶然来た電話

――ですが、仕事は楽しいなら続けたいという気持ちもあるかと思います……とても難しい問題ですね。

山口さん:
私もとても悩みました。ですが、そんなとき、以前から登録していた「Jizai」から連絡がきたのです。しかも、いつもなら定期的にメールがくるものでしたが、この時は偶然にも電話でした。

――その電話には出られたのですか?

山口さん:
はい、偶然にもその時は時間にも余裕があったので出ました。それと同時に、ふとある思いが湧いてきました。

――その思いとは?

山口さん:
私のキャリアについて……私の会社以外の人からの、プロから見た私のキャリアについて整理してもらいたいという思いです。一度そう思ってしまうと止めることができず、電話をかけてきた担当の方に私の思いや状況を話していました。
今のままで良いのか、私の今のキャリアで将来はどうなっていくのか……いろいろな相談を2時間ほどしていました。

――2時間もですか!それは長いですね……ですが、それだけ不安を抱えていたということなんでしょう。

山口さん:
ですが、そんな私の話をきちんと聞いてくれていました。次第に、この担当者にもっと話を聞いてもらいたいと思い始め、電話ではなく、今度は来社して話をすることにしました。

直接話して見えたこと

――では、改めて面談をされたということですね。

山口さん:
はい。直接での面談したことは、私の思っていることや働き方についての話などでした。私の話を聞いて担当者の方から「それなら人材業が合うね」と言われたのです。そして、その言葉が私の中でしっくりきました。

――なるほど、確かに山口さんが好きなことは、人材業に合いますから。

山口さん:
この時から、私は転職を考え始めました。ですが、人材会社は未経験の仕事で、業務内容に対して不安がありました。ほかにも私にできるのか、結果は出るかもわからないといった不安を相談することにしたのです。
すると、担当者からは「やってみないとわからない」「やってみてそれが違っていたとしても、その経験をしたことで成長に繋がる」という答えをいただきました。

――そうですね。何事もやってみないとわからないことが多いですし、だれでも最初は未経験者です。

山口さん:
私もその時担当者が言ってくれたことに安心して、それならと思い切って人材会社に転職しようと決めたのです。
そして、この時、今話している担当者こそが将来私がなりたい人物像だと気付いたのです。彼のように知識が豊富で、相手がなんでも話したいと思えるような人になりたい。この人のもとで働きたいという思いが強くなっていました。

――素敵な出会いをされたんですね。山口さんの担当者もそう言われて嬉しいと思いますよ。

山口さん:
話していてなんだか照れてしまいますね(笑)。
それで、この時またもや偶然にもウィルオブ・ワークCO事業部の人材紹介部門での募集があったので、それに応募しました。

――すごい偶然ですね。ほかの会社も応募などされたのですか?

山口さん:
いえ、ここだけです。ここに応募した後は、ここに入社したいという熱意を伝えることができ、無事合格をいただきましたので、入社することとなりました。

――偶然が重なったことは、弊社との何か縁があったのかもしれないと思えますね。おめでとうございます!

入社後の山口さん

――それで、いろいろ不安に思っていたようでしたが、実際に働いてみてどうでしたか?

山口さん:
入社後は、正直覚えることが多く、未経験ということもあって大変でした。
ですが、前職とは違って自分の意見も言えるし、先輩に相談もできる環境は私を成長させてくれるので、とても充実しています。

――それは良かったです!仕事も山口さんに合っていたようで安心しました。

山口さん:
私も今の仕事ができるようになって良かったと思っています。
それも、すべてあの時の担当者から電話をもらったことがきっかけです。あの電話がなければ、私は転職せずに今も前職を続けていたかもしれません……転職したとしても、私のやりたいことができたかわかりません。
もちろん、当時は前職も楽しかったので未練は少なからずありました。それでも、今では転職して良かったと思えます。

まとめ

――では、今回のことを通して何か得られたことや、思うことがあれば教えてください。

山口さん:
やはり、転職して良かったと思います。
求人を覚えることや、仕事の紹介などのメールといった仕事は大変です。ですが、求職者に仕事を紹介したとき、「山口さんがそう言ってくれるならエントリーしてみようかな」と言われた時や、その方に合いそうな仕事を見つけたときはとても嬉しく思います。

――まさに天職ですね。

山口さん:
そうなんです。今だから思えるのですが、私は誰かのためになる仕事がしたかったのでしょう。
私がやったことが誰かのきっかけになれるような仕事をしたい……そう思っています。
まさに、今の仕事がそれを可能にする仕事と言えるのです。

――山口さんがやりたいと思う仕事ができていると話している様子でとてもよくわかります。

山口さん:
こうして私がやりたい仕事に出会えたのは、偶然時間が空いた時に来た一本の電話……その電話で私が変われるきっかけとなったように、私も誰かのきっかけになれるようになることが、今の目標です。

――とても素敵な目標ですね……これからも応援しています!今回は、インタビューを受けていただき、ありがとうございました。

山口さん:
こちらこそありがとうございました。

第二新卒向け転職支援サービス「Jizai」とは?

20代の若手を中心に、確かな情報提供と自己分析や面接対策などで、正社員転職支援を行うサービス。
転職で悩んでいる方や、まだ転職を決めていないけど気になる方でもご相談いただくことができますので、お気軽にご連絡ください。