【ウィルオブ社員インタビュー Vol.13】育休から職場復帰を経て思うこと

ここでは、インタビューを通じてウィルオブ社員の想いをお伝えします。

今回インタビューしたのは
「株式会社ウィルオブ・ワーク セールスアシスト事業部 マネジメントサポート部 営業企画グループ 田邊美貴さん」

現在、一児の母親の顔も持ちながら、ウィルオブのビジョンであるChance-Making Company実現のために奮闘する社員です。

販売業を中心にお仕事をご紹介しているセールスアシスト事業部では、専門職正社員の採用を行っています。
専門職正社員とは、スタッフさんのサポートや企業様との交渉や企画提案など、現場の最前線で活躍されている社員のことです。

専門職正社員については、以下のリンク先をご覧ください。
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――それでは、よろしくお願いします。

田邊さん:
よろしくお願いします。

田邊さんのお仕事

――今回は、育休中のお話と職場復帰してからのお話をお伺いしようと思うのですが、もともと田邊さんはどういったお仕事をされていたのですか?

田邊さん:
産休育休前は、単発のお仕事を希望されるスタッフさんのお仕事探しや勤怠管理等を行っていました。単発ということもあって、かなりフレキシブルに働いていました(笑)。

――そうなんですね(笑)。 今はどのようなお仕事をされているのですか?

田邊さん:
現在は、求人サイトなどから弊社へ正社員応募された方への連絡対応や、面接設定を全国分対応しています。また、各支店へ応募された方の面接後進捗状況の確認などもしています。

――なるほど……全国分の応募となると大変な仕事だと思いますが。

田邊さん:
確かに大変ですけど、私はこの仕事が好きで、バリバリ働きたいと思っていました。とても楽しく仕事をしています!

――楽しく思える職場でしたら良かったです!

育休に入ると不満が……

――田邊さんは育休に入るとき、旦那さんも育休を取ったのですか?

田邊さん:
いえ、夫も同じウィルオブで勤務しているのですが、夫には通常通り働いてもらいました。
夫と話し合いをしたのですが……当時夫の仕事も大変そうでしたので、私だけが育休で子育てに励むことにしました。

――育休を一人でするというのは不安ではありませんでしたか?

田邊さん:
確かに、実家が遠くて頼れる人が近くにいないので不安にはなりました。ですが、それ以上に私は夫がバリバリ働いていることにジェラシーを感じました。

――ジェラシー……それはどういうことでしょうか?

田邊さん:
私も気付かなかったのですが、私は自分が思っている以上に仕事が好きなようでして……。
子育てが嫌というわけではないし、子育ても楽しいです。ですが、夫が朝から晩まで働いているのを見ると、私も働きたいという欲求が強くなったんです。そうなると、夫を羨ましく思うようになり、ちょっとした八つ当たりもしてしまいました。

――子育てを手伝ってくれないという不満があるとはよく聞きますが……まさかの仕事をしていることに対する嫉妬とは、正直驚きました(笑)。

田邊さん:
私も、産休を取る前にはこんな感情になるとは想像していなかったので驚きました(笑)。
会社には仲間がいて、色々な人と話したりぶつかったりして、そんな環境が本当に羨ましかったです。

無事に保育園が決まったので職場復帰

――ですが、無事に保育園も決まって田邊さんは職場に復帰されたのですよね? 復帰されてからはバリバリ働けるようになって満足されたのでしょうか?

田邊さん:
それが……職場復帰をした後も、娘の体調が悪くなったりして落ち着きませんでした。
仕事も復帰直後ということや、子育てとの両立をすることを考慮して、業務内容が変わったりしたので色々戸惑いました。でも一番は、時短勤務にしていただいたので、やりたいことややってみたいことをやるには時間が制限されていて……不満というか、少し物足りない思いがありましたね。また、急に休んでしまうときがあったらどうしようと不安でした。そうすると会社に迷惑をかけてしまうと思っていたので……。
あんなに働くことを希望していたのに、すごく複雑でした。

――なるほど。田邊さんは仕事が好きですからね……そういった働きたい気持ちとそれができないというジレンマは強かったのでしょうね。

田邊さん:
仕事はもちろん好きです。子育ても楽しくできていました。それでも、というか……やはり、仕事に専念できるときと違って子育てとの両立は大変なので、少し気持ちは弱くなりました。

――そうでしたか。そんな時はどうされていたんですか?

田邊さん:
甘いものに走ったりしましたね(笑)。
でも復帰して仕事に慣れてきた頃から、やっぱり仕事での嬉しい出来事が私を強くしてくれました。
慌ただしい業務の中、応募された方から「わかりやすかった」「親切で助かった」という言葉をいただいたことがありました。応募された方から直接もらうことや、面接担当者からの言伝で。そのことが、仕事に対するやりがいを実感させてくれて、仕事と子育ての両立を頑張れました。

――それだけ素晴らしい仕事をされていたのですね。田邊さんが仕事でも子育てでも頑張って取り組んできた努力が結果として出ていると感じます。

子育てや仕事が安定して実感すること


――復帰されて約1年経ちますが、仕事と子育ての両立はいかがですか?

田邊さん:
大変だったのは職場復帰から4ヶ月ほどでした。今は娘の体調も安定したので、私もそれまで以上に仕事に向き合える時間が増えました。
また、今の職場はすごく子育てに理解があって、働きやすい環境を作っていただいているなと実感しています。

――どういった部分で理解があるなと感じましたか?

田邊さん:
娘の体調等で、急に休まなくてはならない時です。やっぱりこちらとしては申し訳ない気持ちでいっぱいなんですよね、当日欠勤になるわけですし。でも上司やチームメンバーに連絡をしてみると「こっちは大丈夫だから安心して休んで」「もし大変だったら連絡も落ち着いてからでいいから」「明日も休みが必要そうだったら遠慮なく言えよ」と言ってくれました。
なので、私は安心して娘の看病をすることができたのです。

――子育てに理解があって、フォローしてくれる環境はとても良いですね。職場が協力してくれたら、その分自分も仕事を頑張ろうと思えますから。

田邊さん:
職場が子育てに理解があり、協力してくれることで私も働きやすく、本当に楽しく仕事をすることができました。
また、夫と同じ職場で働いているということも助かりました。私と夫の仕事内容をお互いが理解し、仕事の様子を見て休みを取ることができましたからね。子育てを夫婦で分担することができるようになりました。

――それは良いですね! お互いの仕事状況が分かっていれば、どちらが休みを取るかの話し合いができますから。

田邊さん:
仕事面だけでなく、子育ての面でも会社のおかげで充実しました。実は、ウィルオブにはサークルがあって。私はママサークルに所属しています。そこで、会社のママ友同士での情報交換や、子供も参加できるクリスマスイベントなどの行事に参加をしていました。
いろいろな部署のママさんが参加されていたので、普段は話す機会がないほかの部署の人とも話ができ、私自身の交流の輪が広がりました。

――田邊さん自身が充実していると感じるような環境で良かったですね。

4月からはフルタイム復帰

――そういえば、田邊さんは子育てが落ち着いてから仕事はどうされるのでしょうか? 確か、時短のままでしたよね?

田邊さん:
実は、そろそろ時短でなく、フルタイムで働きたいと思っていたので、上司に相談をしました。相談した結果、4月からフルタイムで働くこととなりました。

――そうだったのですね!

田邊さん:
相談したときは、上司や周りの反応が気になりました。
ですが、上司や同僚からは「やりたいならやってみよう」「いいね!」と好意的な言葉をいただけました。中には「子育てと両立で大丈夫?」と心配してくださる方もいて嬉しく思いました。

――職場が田邊さんを受け入れてくれるのは嬉しいことですね。フルタイムとなれば、できることが増えると思うのですが、田邊さんは何かやりたいことはありますか?

田邊さん:
そうですね……フルタイムになったら勤務時間を調整して、応募者さんの面接設定などの業務以外にも、スカウトメールを送ったり、支店との連携を強化したいです。
また、夜には人事交流などに参加して外との関わりを持ったりして、何か新しいことにチャレンジしたいです。

まとめ

――では、最後に……今回の育休から職場復帰を通して、何か気付いたことや思ったことはありますか?

田邊さん:
はい。二つあって、一つ目は、私は仕事がすごく好きだということ(笑)。
二つ目は、子育てをしているママさんの現状です。
私が仕事復帰をすることをママ友にも報告をしたら、「大変だね」と言われることが多かったのですが、中には「いいなぁ」という言葉もありました。そこで思ったのが、働けないママさんの中には、働きたいと思っている人も多いのではないかということです。
働きたくても働けないママさんにも事情があるのだと思います。子育てで社会から離れていたことで仕事がちゃんとできるか不安に思っている人や、時短などの勤務条件が合うところがあるかが不安な人、ママが働くことでこどもへなんか影響があるかもしれないという心配。こういった思いがあり、なかなか働くための一歩が踏み出せないのかもしれません。

――子育てを経験したからこそ、見えてきたのですね。そういった理由であれば、仕事へ復帰することをためらってしまうかもしれませんね。

田邊さん:
私が職場復帰できたのは、会社の協力や理解があったからです。
私も、会社がしてくれたように、ママさんたちのためにできることをしたいと思っています。私に何ができるかを考えると、まだまだやりたいことがあるんだなと感じます。

――やりたいことがあるのであれば、まだまだ田邊さんの仕事への熱意が冷めることはありませんね。

田邊さん:
はい。それどころか、私も安定したとはいえ、子育ては続いています。子育て前のように時間をすべて仕事につぎ込むことはできないので、時間に限りがあり、その中でいかに仕事をこなしていくかという集中力が付きました。
もっと効率的に時間を使うため、「あとでやろう」ではなく「今やろう」と意識するようになり、以前にもまして仕事への熱意が湧いています。
やりたいこともまだまだあるので、これからもこうした想いを胸に頑張っていこうと思います。

――ママとなった田邊さんに新たな目標ができたのですね。これからも田邊さんの活躍を期待しています。今回は、インタビューを受けていただきありがとうございました。

田邊さん:
こちらこそありがとうございました!

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