そこが知りたい!女性が希望する事務職の仕事の探し方とは?

事務の仕事は、女性の間で注目される人気の業種のひとつです。初めて仕事に就く人だけでなく、今の仕事から事務職への転職を考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、新しい仕事を探すときは、自分ひとりでは難しいかもしれませんね。そこで、女性が希望する事務職の探し方について、全国の女性100人を対象にアンケートを取ってみました。

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4割近くの女性は、ハローワークを利用している!

アンケートの結果、ハローワークと答えた女性がもっとも多い結果となりました。

・ハローワークが一番確実で、手っ取り早い方法だと思っているから。(20代/女性/学生)

・実際、働き始めてから問題が生じた時の事も考えれば、職安が一番無難。(30代/女性/専業主婦)

・昔からあるので、職を探すの場合はハローワークが、一番安心かなと思います。(40代/女性/専業主婦)

・ハローワークだと色々相談にも乗ってもらえる上に、紹介状も一緒に準備してもらえるから。(40代/女性/パートアルバイト)

37人の女性は、仕事の探し方としてハローワークを選んだことが分かりました。回答理由の中からは、一番確実、一番無難、一番安心という意見が目立ちます。また、手っ取り早い、昔から存在するなど、ハローワークは気軽に利用できるほか、地域に密着していることも頷けます。

さらに、色々相談にも乗ってもらえる、紹介状も一緒に準備してもらえるとの意見もみられます。ハローワークのサービスの良さが人気につながっているのかもしれませんね。

求人サイトを選んだ女性は、1位と僅差!

アンケートの結果、求人サイトを選んだ女性が1位と僅差だと分かりました。

・インターネットの求人サイトには多くの求人がのっているので、インターネットで探します。(20代/女性/学生)

・スマホで、暇な時間に検索することから始めます。口コミなども見れるのが便利です。(30代/女性/自由業・フリーランス)

・求人サイトに登録したら、いろいろな募集している会社を閲覧できるし、条件検索して、エントリーもできるから見つけやすい(30代/女性/専業主婦)

・『リクナビネクスト』や『とらばーゆ』に事務系の仕事が多いからです。(30代/女性/公務員)

36人の女性が求人サイトを選んでいます。求人情報をインターネットで探せることや、スマホを活用できることが大きな魅力のようです。口コミなどを重宝する声もありました。

また、いろいろな案件を閲覧できることやエントリーできるという、求人サイトの大きなメリットも頷けます。さらに、事務系の仕事が多いサイトを挙げる人もいますが、こちらも仕事探しに必要な条件になるのではないでしょうか。

派遣会社への登録を選んだ女性は、全体の1割いる!

アンケートの結果、派遣会社へ登録すると答えた女性が1割いることが分かりました。

・派遣社員として働いている友人の多くからは派遣会社へ登録する事を勧められるのです。(40代/女性/パートアルバイト)

・派遣会社に登録が一番早いと思います。事務一本で探すならば効率がよさそうです。(30代/女性/パートアルバイト)

・事務系に強い派遣会社なら、事務系でもいろいろな種類の事務の案件があると思うからです。(30代/女性/無職)

・未経験だと、直接の応募をしても、絶対落ちますので、まずは中間には入ってくれる会社を探す。(30代/女性/会社員)

10人の女性が派遣会社への登録を選んでいます。派遣社員で働いている友人の多くから登録を勧められている人もいて、体験にもとづくアドバイスが大きいことが頷けます。

また、事務一本で効率よく探せる、事務系に強い派遣会社を選ぶといろいろな案件があるなど、自分の方向性に合った派遣会社選びも大切だと言えるようです。さらに、中間に入ってくれる会社を探すという意見もみられました。派遣会社を選ぶときは、案件の豊富さに加え、どのようなサービスが受けられるかが大切なのかもしれませんね。

4位に僅差で、知人のコネを選んだ女性も!

アンケートの結果、知人のコネに次いで、求人誌の順となりました。

・知人が職場の環境や雰囲気などを知っていると思うので、イメージがつかみやすい。(30代/女性/パートアルバイト)

・知人のコネより親の紹介で仕事を探したいです。探しても急には仕事ありませんが仕事の習い事してからでしょうか。(30代/女性/無職)

・求人誌を確認して、職場の雰囲気などを理解して見つけたいです。(20代/女性/契約派遣社員)

・求人誌で探します。求人誌の方が細かく記載されていて分かりやすいからです。(50代/女性/専業主婦)

知人のコネを希望する女性が9人いることが分かりました。職場の環境や雰囲気などに詳しい人からの紹介だと安心できるようです。また、親の紹介で仕事を探したい人からは、仕事の習い事から始めたいという気持ちが伝わってきました。

求人誌で仕事探しをしたい人は8人います。職場の雰囲気などを理解したい声や、求人内容が細かく記載されているという意見もみられました。また、求人誌を選んだ人の中には若い世代が含まれてことも特徴のひとつです。

自分に合った方法で求職活動をするのがいい!

アンケートの結果、ハローワークと求人サイトがほぼ同数となり、全体の7割を超えることが分かりました。ハローワークは身近な存在であることや、求人サイトが気軽に利用できることが挙げられており、それぞれ人気につながっているようです。

また、約3割の女性は、派遣会社へ登録、知事のコネ、求人誌を選んでいますが、それらの内訳はほとんど変わらないことが分かります。IT機器を駆使した仕事探しを考える人がいる一方で、アナログの良さに注目している人もいます。このように、仕事探しの方法はいろいろありますが、自分に合った方法で求職活動をするのがいいのではないでしょうか。

■調査地域:全国

■調査対象:【性別】女性

■調査期間:2015年10月15日~2015年10月29日

■有効回答数:100サンプル

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