仕事帰りにもできる!社会人におすすめする夜遊びや注意点を紹介

社会人になると、学生に比べて遊ぶ時間が持てず、休日にしか遊べない……けど、休日は家でゆっくり過ごして一週間の疲れを癒したい。そう考える人が多いかもしれません。
ですが、社会人だからこそ、学生時代にはできなかった楽しみ方をしましょう。

それは「夜遊び」です。

夜遊びと聞くと、なんだか危ないイメージもあるかもしれませんが、ライトアップを見に行ったり、飲み会をしたりするのも夜遊びに含まれます。

ここでは、昼間に時間がない人でも楽しめるおすすめの夜遊びをご紹介します。
この記事を読めば、夜遊びのイメージが変わるかもしれませんよ。

夜に楽しめることは意外と多い

夜はいろいろなお店が閉まってしまい、あまり遊ぶ場所がないと思われがちですが、実際はそのようなことはありません。
もちろん、目立つのは居酒屋やバーなどのお店ではありますが、それ以外にも映画の場合は夜だと割引になったり、遊園地では限定のライトアップをしていたりします。
健全な遊び場は多く、お得に見られたりするサービスもあるので、昼間遊べなくても夜のお得なサービスを知れば夜も良いな、と思えるようになるかもしれませんね。

外での夜遊びおすすめスポット

では、実際にどういったスポットがおすすめなのかを紹介していきます。

居酒屋・バー

夕方からオープンする居酒屋やバーは、夜ならではの楽しみ方と言えます。
ですが、一人で行くには少し危険なこともあるので、友人や同僚などを誘って複数人で行くと楽しく過ごせます。
もちろん、一人でゆっくりしたい場合もあります。そのときは、まずは下見をしてそのお店がどんな感じかを知っておきましょう。初めてのお店に夜飲みに行くのは危険がありますので、ご注意ください。

東京のおすすめスポット

「新宿ゴールデン街」
言わずと知れた有名な飲み屋街です。200軒以上のお店が集まっており、外国の方からも人気がある飲み屋スポットとなります。
ただ、この新宿ゴールデン街のお店は、敷地が狭いこともあって少人数での飲み歩きに向いています。あまり長いせずにお店を満喫したら次のお店で飲むといった、はしごする方法が新宿ゴールデン街での飲み方です。

「新宿思い出横丁」
新宿でゴールデン街に続いて有名な飲み屋街です。長屋造りが特徴ので、昭和の雰囲気を楽しめることでも人気があります。
初めてであれば少し構えてしまう場所でもありますが、誰でも安心して楽しめるようにと「新宿思い出横丁公式サイト」があります。どんなお店があるかも紹介しているので、興味がある人はまずは公式サイトをご覧ください。

「ハーモニカ横丁(通称:ハモニカ横丁)」
吉祥寺にあるハーモニカ横丁、通称ではハモニカ横丁と言われている飲み屋街です。昔ながらの昭和レトロな居酒屋から、平成の雰囲気があるバルなど、幅広い飲み屋が100軒以上連なっています。
雰囲気を楽しむために歩くのも楽しく、夜のちょっとした散歩にもおすすめです。また、飲み屋だけでなく、毎月第3日曜日に朝市もやっているので、朝早くに行ってみても新しい発見があるかもしれませんよ。

イルミネーション・ライトアップ


冬の季節だと、よく街中が電飾で彩られて綺麗な光景を生み出しています。
電飾なので、やはり夜に見に行くのが一番綺麗でしょう。仕事帰りに少し足を延ばして見に行くのも楽しかったりします。
場所によっては入場料が必要となりますが、街中の有名な大通りなどであれば無料で見られるので、仕事帰りでも行けるような場所を見つけておくとすぐに行けてとても便利です。

また、どこかの施設や名所などのイルミネーションやライトアップを見る目的があれば、弾丸旅行もおすすめです。
週末に予定を立てて金曜日の夜に夜行バスや新幹線で出発し、土曜日に目的地でのイルミネーションを見て、日曜日に帰る……体力と気力、翌日の仕事への影響を考慮し、大丈夫そうであれば試してみてください。

東京のおすすめスポット

「恵比寿ガーデンプレイス ウィンターイルミネーション」
恵比寿ガーデンプレイスが黄金に輝くイルミネーションで彩られます。その光景は壮観で、一見の価値があります。
もちろん、恵比寿ガーデンプレイスなのでイルミネーションだけでなく、ショップやレストランもあり、仕事を早めに切り上げて食事やイルミネーションを楽しむのもおすすめです。

いつもと違った空間になるウィンターイルミネーション、是非足を運んでみてください。

「けやき坂イルミネーション」
毎年、六本木のけやき坂が白や青の電飾で彩られるイルミネーションです。
実は、撮影スポットがいくつか点在しており、そこからは幻想的な六本木がみられるので、探してみてください。
一番有名な景色は、通りの上にかかるブリッジの中央からの光景です。けやき坂のイルミネーションだけでなく、奥に東京タワーも見えるスポットなので、見ごたえがあります。

「東京ミッドタウン ガーデンイルミネーション」
東京ミッドタウンの広い敷地を利用したイルミネーションは、種類が複数あるので飽きが来ません。
通りから芝生広場へ続く道までもがイルミネーションで彩られ、各スペースでイルミネーションのテーマが変わります。そんな変化を楽しみつつ、芝生広場に入れば、一番の目玉であるイルミネーションが広がります。
広場全体を使ったイルミネーションは特に力を入れていて、特殊な演出も用意されているので、時間があればその演出にも注目してください。

映画館

意外にも映画は夜も遅くまでやっているところがあります。
たとえば、「TOHOシネマズ」の場合、毎日20時以降であればレイトショー、23時以降であればナイトショーというサービスがあります。これは、それぞれの時間であれば通常よりもお得に映画を観られます。(通常1900円が1300円に……600円もお得!)

仕事帰りに「そういえば、あの映画観たいと思ってたんだよね」と思い立った時、映画をお得に観られるなんて嬉しいですよね。ですが、目的の映画がある場合は、その映画を見逃さないよう事前に上映時間を確認しておく必要があります。観たい映画を見逃さないようにすることは大切です。

そして、夜遅くなので人数が少ない可能性もあります。のんびりと映画を観たいのであれば、こうした夜の時間を利用していきましょう。

カラオケ

よく、終電を逃したりして帰る手段がなくなってしまったときに、利用するとカラオケを楽しみつつ始発を待つことができます。
もちろん、タクシーで帰れる距離であればタクシーで帰るのが一番安全ではありますが、遠いところに住んでいる場合はちょっと金額的にきついかもしれません。そんなとき、長時間居続けても大丈夫なカラオケは時間を潰すのにおすすめの場所となります。

複数人でいれば朝までオールしても楽しいでしょう。一人の場合は、歌うばかりでなく、休憩をはさみつつ誰にも邪魔されずにゆっくりできます。

ドライブ

夜であれば、昼間に比べて車も少ないので、車が好きな人は夜のドライブもおすすめです。
お店はやっているところが少ないのですが、夜景スポットへ行ったり、サービスエリア巡りをして楽しむことができます。
車であれば、電車の終電のように時間制限がありませんので、満喫したら車で帰ることができます。
サービスエリアの場合であれば、24時間やっている場所もあるので、一晩車の中で過ごすのもちょっとしたアウトドア感があって楽しいものです。

ただし、サービスエリアが24時間やっていたとしても、飲食店は閉まっている可能性があります。店舗によっては24時までやっているところもありますが、大体は深夜で閉まっているものです。
サービスエリアで一晩過ごす予定であれば、24時までにはサービスエリアに到着し、夕ご飯を確保しておきましょう。

夜のドライブで注意する点は、視界が悪いので昼間以上に周囲に気を配ることと、お酒を飲む機会が増える時間帯でもあるので飲酒運転はしないことです。眠くなったら運転をやめてどこかで休むようにしてください。
あとは、昼間と同じく交通ルールや安全に気を付けて余裕のある運転をしていきましょう。

自宅でもできる夜遊び

前項目では、外での夜遊びの紹介をしてきました。今度は、自宅でもできる夜遊びを紹介していこうと思います。
外でみんなとワイワイしてみたいと思う人がいるように、自宅で楽しく過ごしたい人もいます。そんな人に向いている遊びも意外とあります。

宅飲み


宅飲みとは、自宅での飲み会のことを指します。一人の場合も宅飲みといいますね。
自宅での飲み会なので、他人はいない環境で飲めるのは気兼ねなく飲めます。ですが、用意や片付けが大変なので、複数人で宅飲みをする場合は役割分担などを話しておくと良いでしょう。

しかし、宅飲みはそういった手間がかかる分、コスパは良く、家にあるものでおつまみを作ったり、お菓子などを開いて食べるのも楽しいものです。飲食物は自分の好きなものを用意でき、お店のようにいちいち注文をする必要がありません。
ミニゲームをやったり、映画などを鑑賞したりするのも宅飲みの楽しむ方法になります。

仲間とワイワイ飲むのも、一人でしっぽり飲むのも楽しいものなので、是非お試しください。
ただし、近隣の人の迷惑になるような騒ぎ方は厳禁です。注意することを忘れないようにしましょう。

ゲーム

普段、なかなか時間ができないからこそ、徹夜をして遊びませんか?
話題の作品や会社で話に出ていたものであれば、同僚とのゲームの感想を話し合うコミュニケーションが取れます。休日の遊びだけでなく、会社の人との交流のきっかけにもなるので、気になったらこの夜の時間に挑戦するのもおすすめです。

また、近年ではオンラインでやるゲームが多いので、深夜の時間であれば繋がりやすくなることもあります。ですが、海外の方も遊ぶようなゲームであれば、もしかしたら時差の関係で繋がりにくい場合も。

疲れが出ない程度に楽しく、思う存分ゲームを楽しみましょう。

映画鑑賞

話題の映画や観たかった映画のブルーレイやDVDを自宅で観るのも夜の楽しみの一つです。

自宅であれば他人を気にすることも、他人に邪魔をされることがないので、ゆっくり観たい人にはおすすめする視聴方法です。
食べ物や飲み物も自分で用意ができますし、気に入っているシーンを繰り返し観ることができます。また、夜なので自宅の周辺も車の音など減って静かなので、周囲の音が気になりません。
映画のような迫力はないかもしれませんが、その分、自分の好きなように観られる自宅での映画鑑賞は、思っている以上に有意義な時間を過ごすことができます。

近年では、レンタルだけでなく、動画サイトなどを利用することで簡単に映画を観ることができます。
もちろん、映画だけでなく、ドラマなども視聴可能です。

海外ドラマなどは長編ストーリーのものも多く、徹夜で一気に観るのも楽しいかもしれませんね。

読書

夜は静かな時間であり、急な用事が入ることもほぼありません。
そんな時間だからこそ、読書をしてみましょう。静かな空間なので、内容が頭に入ってきやすくなります。

また、小説であれば、音量を小さくしてBGM代わりに音楽を流すのも良いかと思います。テキストなどの教本系であれば静かな空間でより一層集中して学ぶことができるのです。

読書は、どういった内容でも、読解力をつけることで仕事にも活かせるようになります。さらに、内容を理解するために集中するため、仕事での集中力にもつながります。

ものづくり

ものづくりのように、何かに没頭して取り組むと、時間を忘れて楽しむことができます。作るものはなんでもかまいません。
近年では、ネットを通してのハンドメイド商品の販売が行われているので、アクセサリーやストラップを作ってそこで販売しても良いでしょう。

料理もおすすめで、一週間分のお惣菜を作り置きしておくと、あとが楽になります。

ジグソーパズルのような頭を使うものを組み立てても楽しいですよ。終わったらインテリアとして部屋に飾ることもできるので、部屋が寂しいと思っている人はジグソーパズルで組み立て、部屋に飾っても良いかもしれません。

自分に合ったものを探し、夜の時間を楽しめる趣味を見つけることは、日々の生活に彩りを与えてくれます。

安全に夜遊びをするルール

夜遊びには何があるかを紹介してきました。
ですが、夜遊びを楽しむためには、注意すべき点があります。なぜ注意すべきかの理由を含め、説明をしていきます。

外での夜遊びの注意点


まずは、こちらで紹介した外での夜遊びについての注意点です。

複数人で行動すること

特に女性なんかはそうですが、夜の街は危険なことが多くあります。酔っ払いも多くいるので、何が起こるかわかりません。
一人で歩いていると知らない人に声をかけられたり、何かトラブルに巻き込まれたりしたとき、何の対応もできないことがあります。複数人であれば、ほかの人も近づきにくいし、何かあったときは対応できるので、夜遊びの際は複数人で行動をしましょう。

もし、一人で行動をする場合は、必ず人目があるところや、明るいところで行動をしてください。
人目がないと何かあったときに助けを求められませんし、暗いところでは周りの状況が見えずに危険です。

初めての場所には入らない

初めていくお店とは興味を引くもので、飛び込んでみたくなることがあります。
ですが、初めてのお店は意外と不安が多く、もしかしたらそのお店のルールがあるかもしれません。夜のお店なんかは、価格も高い場所があるため、所持金が足りなくなってしまった!なんてこともあるでしょう。
そこで、初めてのお店に突撃するのではなく、お店の価格や雰囲気などを調べてから行くことをおすすめします。

どういった料理があるのか、飲み物があるか。お客さんの年齢層はどのくらいか、価格はどのくらいかなど、調べられることは多くあります。

お酒の飲みすぎはNG

これはアルコールを飲むのであればどんな状況でも言えますが、お酒は飲みすぎないようにしましょう。自宅であれば動けない状況になっても大丈夫かもしれませんが、外で動けなくなってしまっては危険です。
たとえば、飲みすぎて動けないのを良いことに、お金などの所持品を盗まれてしまう可能性もあります。そして、外には人も多く、通行人やお店の人の迷惑になってしまいます。

酔っぱらってしまうときは無防備となってしまうため、楽しいと思えるくらいでお酒はやめておくよう心がけてください。

遅くまで出かけるときは誰かに連絡をしておく

誰かに報告しておくことはとても大切です。自分に何かあったとき、しばらく連絡が取れないと早くに気づいてもらえるからです。
ですが、報告といっても堅苦しい報告でなくても構いません。
「△△さんと○○に行ってきま~す!」みたいに軽い報告や、SNSへの投稿などでも周知できます。

自衛のためにも、こうした細やかな部分で気を付けておきましょう。

帰りのことを忘れない

夜遊びが楽しすぎて終電を逃してしまったりして、朝までどこかで過ごさなくてはならなくなったこと、ありませんか?
カラオケやネットカフェ、漫画喫茶といった長時間滞在できる場所は増えているので、困ることはないかもしれません。

ですが、その分のお金はとてももったいないです。
終電に間に合っていれば、家に帰るまでの交通費だけで済んだはずです。しかし、どこかで朝まで過ごすとなると、その分の室料や飲食代が余計に出てしまいます。

こうした過ごし方をすると、お金の出費が激しく、生活が困ってしまうことにもなりかねません。

もちろん、夜なので危険ということもありますが、こうした金銭面でもダメージを受けてしまうので、なるべく終電に間に合うようにしてちゃんと帰るようにしましょう。

屋内での夜遊びの注意点


今度は、自宅などの屋内での注意点について説明をします。

近隣の人の迷惑にならないようにする

夜も遅いですし、すでに寝ている人もいます。
そういった人の眠りの妨げにならないよう、あまり大騒ぎをしないよう注意しましょう。不用意な外出などによるドアの開け閉めや、部屋の外での話し声などは意外と響くものです。
騒ぎすぎて迷惑をかけると思わぬトラブルに発展しかねないので、迷惑にならないように気を付けてください。

部屋の片づけをしっかりとする

自分の部屋であれ、友人の部屋であれ、後片付けは大切です。
お酒の匂いや食べこぼしなど、気付かないような汚れとは広範囲についてしまうもののため、掃除に手間がかかります。友人が「片づけなくても大丈夫だよ」と言ってくれたとしても、ごみをまとめたりするような努力は必要でしょう。
ごみを分別するだけでも家主はきっと大助かりのはずです。

宅飲みなどをやった後も、その部屋を提供してくれた家主が不快に思うことなく住み続けられるような配慮をすることで、楽しい思い出のまま宅飲みを終えることができます。

家主のルールに従う

もし、友人の部屋で遊ぶのであれば、その部屋の主である友人からやってはいけないことなどを聞いておきましょう。酔っぱらってからはあやふやになってしまうことも、事前に聞いておけば家主が酔って寝てしまっても対応できるようにしてください。

家主である友人にとって触れてほしくないものや、入ってもらいたくない部屋などがある可能性があります。さらに、トイレの使い方やスリッパを必ず履くなど、こだわりを持つ人もいます。

友人関係を円滑にするためにも、家主が守ってほしいことなどは守り、楽しい時間を過ごしてください。

まとめ

社会人におすすめする夜遊びについて紹介してきました。
最初に聞いた危ない夜遊びのイメージが薄れたのではないでしょうか?平日でも休日でも、夜という時間に遊んでも良い年齢になった社会人。初めての夜遊びで友人と、遅くまではしゃいでしまうこともあるかもしれませんが、周囲の人や体調に気を付け、羽目を外しすぎないようにしましょう。

それさえ守れれば、夜の遊びはとても有意義なものになり、日頃のストレスも解消されます。夜に遊べる余裕ができた社会人だからこそ、こうした遊ぶ時間を作ることが大切です。

一人でも複数人とでも楽しめる夜遊び。是非、試してみてください。